Home ブロガー 「デブは1日にして成らず」30キロ減量のブロガー、収入は増えたが体型によって人生の幸福度は変わらない – 山陽新聞

「デブは1日にして成らず」30キロ減量のブロガー、収入は増えたが体型によって人生の幸福度は変わらない – 山陽新聞

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30キロのダイエットに成功した柳本マリエさん(左)72キロ(右)42キロ


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 1年間で30キロの減量に成功したブロガーの柳本マリエさんが、SNSで公開したダイエット記録が話題を呼んでいる。ダイエットが成功し、見た目も美しくなり、収入も増えたにもかかわらず、「体型によって人生の幸福度は変わらない」と言う。その言葉に込められた真意や、どのようにして30キロ減量したのか聞いた。

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◆ダイエットに成功も日頃から適度な運動をしておけばよかったと後悔

――ダイエットを決意した理由を教えてください。

【柳本マリエさん】 きっかけは、大事な取引先との初めての打ち合わせでした。私のブログやSNS、過去に連載していた媒体でのプロフィール写真は、2017年頃に撮影したもので、それほど肥満ではない時の写真でした。しかし現実は、身長150センチ、体重72キロ、体脂肪率41.6%の立派な肥満です。問題は私が太っていることではなく、写真と実物に大きな差があること。このままでは信用問題に関わると思い、ダイエットを決意しました。

――取引先との打ち合わせまでに、何キロ減量できたのでしょうか?

【柳本マリエさん】 3週間しかなかったので約2キロ減量しました。でもダイエットによるメリットが大きいことに気がつき、半年間で20キロ減量を目標にしました。実際には半年間で21キロの減量に成功しました。ある時、「減量できる機会はこの先の人生で訪れない」と思い立ち、ダイエット開始から1年目の10月15日までに30キロ減量を目指すことにしました。

――ダイエットに成功した時の気持ちは?

【柳本マリエさん】 正直「ダイエットはマジ面倒くせぇ」のひと言に尽きます。ダイエットを終えた時に、思わず「だるかった~!」と叫びました。こんなことになるなら日頃から適度な運動をしておけばよかった、という後悔が強かったです。

――何歳ぐらいから体重の増減があったのでしょうか?

【柳本マリエさん】 10歳頃まではクラスで1番太っていた記憶があります。高校卒業後、過度な食事制限などで極端に痩せた時期もありましたが、2~3年のサイクルでリバウンドを繰り返していました。30代になり代謝も悪くなり、昨年10月に72キロという新記録を更新。この時、65キロくらいだと思っていたので、すごく驚きました。

――ダイエット前はどのような食事をとっていたのでしょうか?

【柳本マリエさん】 1人前のカップラーメンを食べた後のスープに、2人前の冷凍うどんを入れて食べ、さらに白米を入れて食べる。そしてデザートに菓子パンやアイス…これを1日3回、おやつは別で食べていたので、健康にも良くなかったです。

◆“体型”に左右されたわけではなく、あくまで“行動”によって得た自信

――どのようなダイエットを行ったのでしょうか?

【柳本マリエさん】 リングフィットアドベンチャーとフィットボクシング、どちらも最初は1日10分程度から始めました。数ヶ月かけてリングフィットアドベンチャーは1日20~30分、フィットボクシングは1日2時間と徐々に時間を増やしていきました。

――ダイエット中の食事はいかがでしたか?

【柳本マリエさん】 ざっくりとした計算で糖質を1日50グラムに抑えていました。肉・魚・卵・チーズ・納豆・きのこ・アボカドなどです。調味料は、バターやマヨネーズをよく使っていました。カロリーや脂質は高めだったと思います。食事以外の間食も多く、筋トレ前は糖質枠を設けて筋肉の分解を防ぐようにしていました。また、運動中はBCAAというアミノ酸飲料を水分補給として飲み、運動後はプロテインも必ず飲んでいます。

――ダイエットしてよかったことは?

【柳本マリエさん】 腰痛が改善され、熟睡できるようになりました。

――ダイエットの様子をSNSで公開することに抵抗はなかったのでしょうか?

【柳本マリエさん】 最初は、恥ずかしかったです。でもある時、ビフォー写真を公開したら友人にすごく褒められました。それからは、すっぴんの写真も公開できるようになりました。ビフォーとアフターの差が大きいほうが、見る側は興味深いようです。

――「大前提として私は必ずしも痩せていることが“正”で、太っていることが“悪”だとは思っていません。体型によって人生の幸福度は変わらない」とブログで書かれていますが、その真意は?

【柳本マリエさん】 もしかしたらその言葉は、綺麗な言葉に聞こえるかもしれません。しかしながら「痩せても幸福になれるとは限らない」と思っています。というのも、私はリバウンドを繰り返しているため、過去には40キロ前半だった時期もありました。痩せても人生が上手くいくわけではない(正ではない)という現実を経験しているからです。「痩せることですべてが上手くいく」という希望を持つことは悪いことではないと思いますが、過信をしてしまうことは非常に危険なことです。

――それでもダイエットをしようと思ったのは?

【柳本マリエさん】 最初は「取引先に詐欺写真と思われたくない」という自己保身でした。その後は、体調改善により作業効率が上がりました。そして、1年間で30キロの減量に成功した実績と経験があれば、今後の活動に活かせる。これらすべてお金に繋がりました。それと達成感や自信もつきました。ダイエットをきっかけに人生が好転する可能性もあるかもしれません。でもそれは、体型に左右されたわけではなく、あくまで行動によって得た自信だと思っています。

◆ダイエットで収入も増加、「デブは1日にして成らず」ということを痛感

――減量したことで、実際に収入が増えたとのことですが。

【柳本マリエさん】 運動を取り入れる前の私は、体力がなく、作業をしてもすぐに疲れてしまう。腰痛→手が止まる→Twitterを見る→うっかり30分くらい時間が過ぎる→現実に戻る→でも作業には戻れない…。ところが、食事で血糖値が上がらなくなり、運動で腰痛が改善し、体力と筋力がついたことにより集中力が持続して作業効率が上がりました。

――コロナ禍では、どのようなダイエット生活を送っていたのでしょうか?

【柳本マリエさん】 午前、午後、夕食前、夕食後と1日4回にわけて運動をしました。コロナ禍ということもあり家から出ずに運動ができる「リングフィットアドベンチャー」と「フィットボクシング」は、出不精の私にピッタリでした。以前のように友人と気軽に外食もできなくなってしまったので、コロナ禍だからこそダイエットのチャンスかもしれないです。

――ダイエットに成功したいま思うことは?

【柳本マリエさん】 「デブは1日にして成らず」ということを痛感しています。1年間もこんな面倒なダイエットをするくらいなら、日頃から適度な運動を取り入れていた方が健康的でメリットが大きいです。

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