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「原爆の子の像」モデル 佐々木禎子さんの折り鶴 都内公開へ – NHK NEWS WEB

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広島市の平和公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんが闘病中に実際に折った折り鶴の1つが、来月、都内の自治体で初めて中野区に貸与され、新たに開設される平和資料展示室で公開されることになりました。

広島市の平和公園にある「原爆の子の像」のモデルで、被爆後に白血病を発症して12歳で亡くなった佐々木禎子さんは、亡くなる直前まで回復を願って病院で折り鶴を折り続けました。

この折り鶴は、広島市の平和記念資料館で保管され、これまでに海外ではアメリカなどに、国内では沖縄市などに寄贈されていますが、このほど、このうちの1つの折り鶴が来月、中野区に期限を定めない形で貸与されることになりました。

禎子さんが実際に折った折り鶴が都内の自治体に寄贈や貸与されたことはなく、初めてだということです。

折り鶴は、戦時中に政治犯などを収容した旧中野刑務所跡地の「平和の森公園」の敷地内に新たに平和資料展示室が作られるのに合わせて貸し出されるということで、一般には、来月23日から公開されることになっています。

中野区は「戦後75年の節目に核兵器の悲惨さを伝える折り鶴が展示できることは大きな意味がある。多くの人に見てもらい、平和の尊さについて考えるきっかけにしてほしい」としています。

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