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「心霊スポット」と紹介を反省 動画公開の群馬のユーチューバー2人組 無断侵入相次ぐ神社に柵と監視カメラ設置 – 上毛新聞ニュース

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「心霊スポット」と紹介を反省 動画公開の群馬のユーチューバー2人組 無断侵入相次ぐ神社に柵と監視カメラ設置

[2021/04/22 06:00]

バリケードと監視カメラが設置された武尊神社

 テレビ番組や動画投稿サイト「ユーチューブ」などで「廃神社」や「心霊スポット」として取り上げられた、群馬県みどり市東町の武尊神社(花輪守留宮司)が無断で立ち入る人たちに頭を悩ませている。人が常駐しておらず、十数年前から興味本位で侵入する若者たちが増え、神社の壁や内装が破損。荒れ放題となった現状を受け「かつて紹介した反省に」と、男性2人組の県内のユーチューバーがバリケードと監視用のビデオカメラを設置した。

 2人は2年前、同神社を心霊スポットとして紹介する動画を公開した。今年に入って神社を再び訪れると、破損が著しく進んでいた。

 2人が投稿するより前にユーチューブには動画が上がっていたが、「軽い気持ちで紹介したことを深く反省し、心霊スポットから外す試みをしたい」と花輪宮司に申し出た。

 許可を得て、2人は3月14日にバリケード、同22日に監視カメラを設置した。その後に約100人が神社を訪れ、複数の不法侵入者がいたことも確認。2人は不法侵入者の映像を警察に提供する考えで、ユーチューブ上で不法侵入者のモザイク入り画像と音声を公開している。

 同神社は草木ダム建設に伴い旧本殿、拝殿、幣殿が湖底に沈んだ。1976年、草木湖の右岸の高台に移って鉄筋コンクリート造の本殿、拝殿となった。氏子の多くはダム建設に伴って転出。2011年の東日本大震災で御影石製の鳥居が崩壊し、そのままの状態となっている。

 花輪宮司によると、10年以上前から不法侵入者が出始め、錠前を何度も壊された。氏子から新築記念で贈られた大太鼓も皮が破られ、神社の中は落書きだらけになってしまったという。

 近所に住む女性は「深夜に花火をやったり、奇声を上げたり、迷惑行為が続いていた。テレビがつくったうその話に踊らされないでほしい」と話す。

 花輪宮司は「自分1人で管理するのは限界だった。住民に迷惑がかからないようになってほしい」と話した。(和田吉浩)

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