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「iPhone 2018年モデル」をモックアップで検証 (1/4)

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 以前、Wylsa.comに、iPhone 6.1インチモデルと、iPhone X の6.5-6.6インチモデルの3Dデータが掲載されていると伝えたが、その週にファイナルデザインのCADデータが出回ったようだ。それを3Dプリントしてサンプル提供するAlibabaのサプライヤーを見つけ、3Dプリントモックを比べてみた。

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iPhone 2018 3Dプリントモックアップ

 iPhone XとiPhone 5.8 OLEDモックアップを比べてみた。

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iPhone X/iPhone 5.8 OLED モックアップ

 iPhone 5.8 OLEDモックアップのサイズは、高さ143.65mm、幅72.03mm、厚さ7.69mmと推測され、iPhone Xと比べて約1.1mm幅が増している可能性がある。

 この幅の差は、左右に張り出すボタンサイズと考えた場合、iPhone Xとサイズは同じだと考えられる。

 iPhone XとiPhone 5.8 OLEDモックアップの底面部分を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 5.8 OLED モックアップ

 Lightningコネクタ、内蔵マイク、内蔵ステレオスピーカー用の穴の位置はiPhone Xと同じ仕様だと分かる。

 iPhone XとiPhone 5.8 OLEDモックアップの左側面を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 5.8 OLED モックアップ

 サウンドオン/オフスイッチ、音量を上げるボタン、音量を下げるボタンなどの大きさや位置はiPhone Xと同じ仕様であることが分かる。

 iPhone 5.8 OLEDモックアップにiPhone X用ケースを装着してみた。

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iPhone 5.8 OLEDモックアップ

 背面のiSight Duoカメラは、iPhone Xと比べて少しズレているようだが、iSight Duoカメラ用の穴に余裕がある場合、iPhone X用ケースは使用可能なようだ。


MACお宝鑑定団


有機ELの6.4インチiPhoneは8 Plusとどう違う?

 iPhone 8 PlusとiPhone 6.4 OLEDモックアップを比べてみた。

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iPhone 8 Plus/iPhone 6.4 OLEDモックアップ

 iPhone 6.4 OLEDモックアップのサイズは、高さ157.53mm、幅77.44mm、厚さ7.85mmと推測され、iPhone 8 Plusと比べて、高さ約1mm、幅約1mm小さく、厚さは約0.35mmほど増している可能性がある。

 実質的に、iPhone 8 Plusサイズだと考えられる。

 iPhone X、iPhone 5.8 OLEDモックアップ、iPhone 8 Plusの底面部分を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 5.8 OLEDモックアップ/iPhone 8 Plus

 内蔵ステレオスピーカー用の穴の右側は7つ空いていますが、左側の内蔵マイク用の穴は4つしか空いておらず、左右対称になっていない模様。

 iPhone 8 PlusとiPhone 6.4 OLEDモックアップの左側面を比べてみた。

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iPhone 6.4 OLEDモックアップ/iPhone 8 Plus

 サウンドオン/オフスイッチ、音量を上げるボタン、音量を下げるボタンなどの大きさや位置はiPhone 8 Plusと同じ仕様だと分かる。

 ボタンサイズはiPhone Xと同じと考えられる。

 iPhone 6.4 OLEDモックアップにiPhone X用ケースを装着してみた。

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iPhone 6.4 OLEDモックアップ

 ケースの幅が足りず装着はできないが、iPhone 6.4 OLEDモックアップの背面にあるiSight Duoカメラは、iPhone XのiSight Duoカメラと同じ大きさのカメラのようで、ケースのカメラ穴に納まった。

 iPhone Xと同じ性能のiSight Duoカメラが装備されていると考えられる。


MACお宝鑑定団


6.4インチOLEDモデルのカメラ性能は?

 iPhone XとiPhone 6.4 OLEDモックアップのTrueDepthカメラを比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.4 OLEDモックアップ

 iPhone Xと比べて、iPhone 6.4 OLEDモックアップの幅は約6.5mmほど大きいが、TrueDepthカメラのサイズは同じようだ。

 これらのことから、iPhone 6.4 OLEDモックアップはiPhone Xの画面サイズのみ大きいモデルという仕様だと予測できる。

 iPhone XとiPhone 6.0 LCDモックアップを比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.0 LCDモックアップ

 iPhone 6.0 LCDモックアップのサイズは、高さ150.91mm、幅75.72mm、厚さ8.47mmと推測され、iPhone XとiPhone 8 Plusとの間のサイズとなるが、厚さは8mmを超えるようで、ここ最近のiPhoneとしては厚みのあるモデルとなりそうだ。

 iPhone XとiPhone 6.0 LCDモックアップの底面部分を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.0 LCDモックアップ

 Lightningコネクタ、内蔵マイク、内蔵ステレオスピーカー用の穴の位置はiPhone Xと同じ仕様だと分かる。

 iPhone XとiPhone 6.0 LCDモックアップの左側面を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.0 LCDモックアップ

 サウンドオン/オフスイッチ、音量を上げるボタン、音量を下げるボタンなどの大きさや位置はiPhone Xと同じ仕様だと分かる。


MACお宝鑑定団


デュアルSIMの可能性は?

 iPhone X、iPhone 6.0 LCDモックアップ、iPhone 8 Plusの右側面を比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.0 LCDモックアップ/iPhone 8 Plus

 iPhone Xと比べて、SIMトレイの位置がSIMトレイサイズ1つ分下に移動している仕様だと分かる。

 以前、アナリストのミン=チー・クオ氏は、iPhone 6.0 LCDモデルには物理的なSIMを2つ装備したモデルが用意されると予想していたが、今回のiPhone 6.0 LCDモックアップはシングルSIMトレイモデルかもしれない。

 iPhone XとiPhone 6.0 LCDモックアップのTrueDepthカメラを比べてみた。

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iPhone X/iPhone 6.0 LCDモックアップ

 iPhone Xと比べて、iPhone 6.0 LCDモックアップのTrueDepthカメラのセンサー部分の穴が少し大きいことが分かる。

 iPhone 7とiPhone 6.0 LCDモックアップのiSightカメラを比べてみた。

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iPhone 6.0 LCDモックアップ/iPhone 7

 iPhone 6.0 LCDモックアップのiSightカメラの直径は約1.1mmで、iPhone 7のiSightカメラよりも約1mm~2mmほど大きいようで、カメラ性能がアップしている可能性がある。

 また、True Toneフラッシュと背面側マイク位置が縦に配置されているようだ。

 昨年、Shapewaysで販売されていた、画面サイズから推測して作られていたiPhone 2018 3Dプリントモックと比較してみると、Alibabaのサプライヤーモデルの方が縦の長さが小さいようだ。

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Shapeways/Alibaba

 iPhone 2018 3DプリントモックアップのLightningコネクタに、Apple USB-C – LightningケーブルのUSB-Cコネクタ側を接続してみた。

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iPhone 2018 3Dプリントモックアップ USB-C

 サイズ的にはギリギリ挿せるようだが、Lightningコネクタの場合、USB-Cコネクタサイズの穴に、コネクタを補強するリングパーツが埋め込まれており、それをUSB-Cコネクタ用に装備するとするならば、さらに穴が大きくないと挿せないのではないかと推測している。


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