Home モデル 『大阪モデル』外出自粛の“解除基準”作る方針 知事「経済も命を守る側面ある」 | MBS 関西のニュース – 毎日放送

『大阪モデル』外出自粛の“解除基準”作る方針 知事「経済も命を守る側面ある」 | MBS 関西のニュース – 毎日放送

6 second read
0
17

『大阪モデル』外出自粛の“解除基準”作る方針 知事「経済も命を守る側面ある」

更新:2020/05/04 18:21

 大阪府の吉村洋文知事は、外出自粛や休業要請の解除に向けた独自の判断基準『大阪モデル』を作る方針を打ち出しています。

 「中小・零細企業にとっては1日1日が死活問題ですから、そういった皆さんからすると、出口の見えないトンネルほどつらいものはないので。一定の医療崩壊を防ぐ基準を作って、これを『大阪モデル』にしたい。」(大阪府・吉村洋文知事 5月2日)

 基準となるのは患者の増加率や病床の使用率などです。府は、医療崩壊につながる『病床使用率の警戒水域』を、▼重症者向けで50%(5月1日時点で32.4%)▼軽症・中等症向けで60%(5月1日時点で43.9%)としていて、これを下回る状況が続けば解除する案などが検討されています。

 一方で5月2日に行われた大阪府の対策本部会議で、専門家からは慎重な意見も出ました。

 「まだまだ予断を許さない状況が続いている。対策は継続的に強化していくことがまだ必要な状況にあるのではないか。」(国立感染症研究所 砂川富正第二室長)
 「何度もくる波をどう乗り越えていくか、その時々に対応できる体制を構築することが、今求められている。」(大阪大学 朝野和典教授(感染制御学))

 吉村知事はこのまま経済を止め続ければ、倒産や失業が相次ぎ、自殺者などが出るおそれがあるとして、出口戦略を示す必要性を訴えます。

 「経済も命を守るべき側面がある。コロナから守るべき命もある。この中でのギリギリの判断になる。」(大阪府・吉村洋文知事 5月2日)

 大阪府は5月5日に対策会議を開き、5月15日の段階的な解除に向けた指標を作りたいとしています。

最近の関西ニュース

Let’s block ads! (Why?)


Source link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Check Also

大島優子がインスタに真っ黒の画像を投稿 黒人死亡事件の抗議に賛同? – ライブドアニュース – livedoor

大島優子(31)が2日、自身のインスタグラムに真っ黒の画像を投稿した。 先月25日、米ミネソタ州で無抵抗の黒人 … …