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『FF8』リマスター版キャラモデルをPS版と比較。Steam版の機能も判明 – ファミ通.com

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スクウェア・エニックスのカンファレンス“SQUARE ENIX LIVE E3 2019”でサプライズ発表された『ファイナルファンタジーVIII リマスタード』について、プレイステーション版との違いが一部明らかになりました。

『FFVIII リマスタード』はPS版と何が違う?

 既報の通り、スクウェア・エニックスはプレイステーション4、Xbox One、Nintendo Switch、PC(Steam)で『ファイナルファンタジーVIII リマスタード』を2019年に発売(ダウンロード販売のみ)することを発表しました。

 初報で発表された過去作との違いは以下の通りです。

  • 一部のモデルを一新
  • HP、ATBが常に最大値になり特殊技がいつでも発動できる機能搭載
  • バトルエンカウントのオンオフが選択可能に
  • ムービーを除くゲーム速度を3倍速にできる
  • “おでかけチョコボRPG”は残念ながら削除

 E3 2019で公開されたPVでは主人公たちの戦闘シーンを確認することができ、顔のグラフィックが美しくなっていることがよくわかります。

 デリングシティでの魔女襲撃イベントやガルバディアガーデンとの戦闘イベントなど、『FFVIII』はプレリンダムービー中にキャラを動かせることが多いので、より迫力ある映像を楽しめますね。

 キャラクターのモデルだけではなく、フォントが2014年5月8日に発売された『ファイナルファンタジーVIII for PC』準拠となっていることもわかります。

 『for PC』版では戦闘時のHPの数値にジャギーを確認できましたが、『FFVIII リマスタード』ではHPまでクッキリと表示されるようです。

キャラモデルの違いが一目瞭然の比較画像

 本作の公式サイトでは、PS版とリマスター版のキャラクターモデル比較画像が掲載されており、どれだけ美麗なモデリングになったのかが一目でわかります。

・ゲーム冒頭のスコールとキスティスがガーデン内を歩くシーン比較

※画像は公式サイトをキャプチャーしたもの。

 ジャギーはなくなり、スコールは髪型も変化。キスティスはスカート丈が変わっているようにも見えますね。

 『for PC』版はDirectXを利用したアンチエイリアス処理によって各パーツがクッキリと表示されていましたが、どうしてもテクスチャがPS版そのままという感じでノッペリとした印象でした。

 特にジャケットの襟のファー部分は張り付いているような形でしたが、リマスター版ではふさふさ感がしっかり出ています。

・スコールの特殊技“連続剣”発動前のポーズ比較

※画像は公式サイトをキャプチャーしたもの。

 スコールのイケメン度が数百倍は上がっていますね(笑)。PS版では、ふとした瞬間に顔のアップが表示された際、若干笑ってしまうときもありましたが、リマスター版ではどんな角度でもイメージ通りのスコールのカッコよさを体験できそうです。

 顔の各パーツだけではなく、ガンブレード(リボルバー)の形状やジャケットのジッパーまでクッキリ見えます。PS版のスコールの剣はリボルバーではなくキアストレートでしょうか? それともタイミングが悪かっただけ?

PVで確認できる登場キャラのモデリング一覧

ゼルの通常モデルはもともと綺麗な顔をしていましたが、リマスター版では少しかわいらしさも表情に。ムービー時の男らしさは薄まっています。ちなみにゼルのモーションアクターは『FFX』でティーダのボイスを担当した森田成一さんなんですよ。

リノアは正面からの角度がまだ存在しないので、正当な評価はできない感じ。でも最新版のリノアに近い造形をしていますね。ちなみに、リノアのモーションアクターはユウナを演じた青木まゆこさんです。

リマスター版でもっとも大きく変わったのはキスティスではないでしょうか? PS版のムービーでは顔が整いすぎていて冷たさすら感じられましたが、通常モデルとの落差が顕著なキャラでした。……ちなみに私はキスティスがいちばん好きです。壁にでも(略)。

セルフィも横顔のみ確認。この角度でもとんでもないかわいさが伝わってきます。そしてこのPVを作ったスタッフの方……わかってますねぇ(笑)。動画の10秒付近を繰り返し再生してしまったのは私だけではないはず!

アーヴァイン? 悪いな、おぼえてない。……とジョーダンはさておき、当時から作中イチのイケメンと評されていた彼の本領が発揮されています。

 個人的には、PS版プレイ時にあこがれの先輩だったシュウが、『for PC』をプレイしたときに「え……誰?」状態だったので、リマスター版では美しいシュウ先輩を見てみたいです。

※上記の画像5枚はPVをキャプチャーしたもの。

Steam版にはさらなる機能も

 PC(Steam)版以外には“バトル強化”、“エンカウントなし”、“3倍速”の3つの冒険を快適にする機能が搭載されていますが、Steam版にはさらに下記の機能が追加されていることがわかりました。

  • すべてのアイテムを入手:一部のアイテム以外入手できる
  • すべてのアビリティを入手:入手しているG.F.の全アビリティを覚えた状態にする
  • G.F.レベルMAX:入手しているG.F.のレベルをMAXにする
  • ギルMAX:ギルをMAXにする
  • 魔法MAX:入手している魔法のストックをMAXにする
  • すべての特殊技を入手:全特殊技を覚えさせることが可能
  • すべてのカードを入手:レアカード以外のカードを最大枚数入手できる

 とんでもないですね(笑)。本作は特殊技ゲーともいわれている作品なので、最初からすべての特殊技を使えれば“バトル強化”と合わせてどんな敵も一瞬で撃破できます。

 個人的には、『FFVIII』はストーリーとサブイベントのシナリオがシリーズの中でも屈指の内容だと思っているので、追加機能によって良質なストーリーを美麗なグラフィックとあわせて手軽に楽しめるのは最高だと思います。

 私も、リマスター版でスコールの成長物語をもう一度体験し、シリーズ最高と評価できるスタッフロール演出で久しぶりに感動したいですね。発売は2019年内! 続報が楽しみです。

 もしも今回のリマスター版が好評だったら、いつの日か、『FFVII リメイク』のようにリメイクもしてほしいところ。何十年でも待ちますよ!

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