Home モデル 【ファッションおたく】平成ファッション W浅野→アムラー→エビちゃん→FF→多様化 – 産経ニュース

【ファッションおたく】平成ファッション W浅野→アムラー→エビちゃん→FF→多様化 – 産経ニュース

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 ファッションは時代を映す鏡だ。その鏡は平成という時代をどう映したか。30年間を振り返ってみた。(杉山みどり)

《バブル》

 平成元(1989)年はバブル末期。ロングヘアで、大きな肩パッドとウエストを絞った「ワンレン・ボディコン」スタイルを、多くの若い女性が取り入れていた。当時人気だったトレンディードラマに登場する女優、浅野ゆう子や浅野温子は「W浅野」と呼ばれ、ファッションリーダー的な存在だった。

(動画は平成31年「あべのハルカス」、 https://www.youtube.com/watch?v=ExkyDvziChQ )

《コギャル》

 平成3(1991)年のバブル崩壊以降は、派手な装いが影を潜め、10年代には「渋カジ(渋谷カジュアル)系」や「裏原(裏原宿)系」といったストリートファッションが台頭する。昨年引退した歌手・安室奈美恵さんをお手本とする細眉、茶髪のロングヘアと細眉、ミニスカートと厚底ブーツの「アムラー」と呼ばれる若い女性が街にあふれ、社会現象となった。この時期、茶髪、ガングロメイク、ルーズソックスといったユニークな若者を「コギャル」と呼び、この時期のアイコンとなった。

 バブル崩壊の不況を反映してか、あまりお金をかけないカジュアルなファッションが増加する一方、仏高級ブランド「シャネル」で全身を固める女性もおり、彼女らを「シャネラー」と総称。同時に、この「○○ラー」という呼称も広まった。

《age嬢》

 平成12(2000)年に入ると、わかりやすく派手なギャルやシャネラーが影を潜め、多様なジャンルの流行が生まれる。デニムにパーカーといった自然体を謳歌するようなカジュアル、“森にいそう”な不思議な雰囲気を漂わせたカントリースタイルの「森ガール」。

 また、ふんわりとした巻き髪や、パステル系のカーディガンを肩がけするような“男性ウケ”のよさを身上とするファッションが流行した。ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」のモデルだった蛯原友里さんが誌上で着用した洋服はバカ売れ。「エビ売れ」と言われ、社会現象にもなった。

 ギャルではなく「age嬢」もこのころに誕生した。盛り髪にティアラ、上下つけまつげ、派手ネイルなどが特徴で、愛読雑誌の「小悪魔ageha(アゲハ)」から、「age嬢」と呼ばれた。

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