Home モデル 【冨永愛、モデルへの道 Vol.33】私とシャネルのその後。 – VOGUE JAPAN

【冨永愛、モデルへの道 Vol.33】私とシャネルのその後。 – VOGUE JAPAN

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フィナーレの先頭を歩くのは、ランウェイでオープニングとクロージングを飾るのと同じくらい重要なポジションで、そのコレクションの顔になる人だけが選ばれる。

フィナーレでも出番が決まっている場合と決まっていない場合があるのだけれど、先頭を歩くモデルは決まっている。
特に先頭をデザイナーと歩くことができるのはそのデザイナーのお気に入りのモデル一人だけ。それはトップモデルの証の一つであり、素晴らしい称号だ。

私はその時、元々は先頭を歩く予定ではなかったのだけれど、カールに呼ばれ先頭の軍団の中に入れてもらうことができた。
きっと、面白いことが大好きで、モデルにも愛されている気さくなカールだから、私が素直に自分の気持ちを話したことが彼の何かに触れたのかもしれない。

私はフィナーレを歩きながら、心からの感謝と、8年越しにやっと目標を達成できた喜びを噛み締めていた。

3年間の休業を経て、再起動し、かつてのシャネルのショーのときとはまた少し違う思いを抱きながら、今、私はパリへ向かう飛行機の中にいる。
目的は、2019年1月パリのオートクチュールを見に行くこと。

パリに行くのは何年ぶりだろうか、と考えているのだけれど、もしかすると、マークジェイコブスがデザイナーだった頃のルイ・ヴィトンのコレクション出演以来かもしれない。

そうなると実に8年ぶりのパリ行きとなる。

パリでのシャネルのショーへの出演を叶えた8年と、8年ぶりのパリ。
8という数字に、何か意味があるのだろうか……。

オートクチュールの様子は、次回以降のコラムでまたご報告できたらと思う。

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