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【日本未導入3モデル】本国の大型ジープはかっこいい! どんなモデルがある? – http://www.autocar.jp/

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もくじ

デビューしたて「グランドチェロキーL」
ジープの頂点「グランドワゴニア」
強烈な存在感「グラディエーター」

デビューしたて「グランドチェロキーL」

text:Kenichi Suzuki(鈴木ケンイチ)

editor:Taro Ueno(上野太朗)

2021年1月に発表となり、北米で4月以降の発売を予定する新型モデルが、グランドチェロキーLだ。

新たに名称に「L」と追加したのは、新型モデルは2列シートから3列シートになったから。

ジープ・グランドチェロキーL    ジープ

当然、ボディサイズはアップしており、全長5204mm×全幅1979mm×全高1817mm、ホイールベースは3091mmとなった。全幅とホイールベースの増加は、わずか数cmだが、全長で40cmほども長くなっているのだ。

パワートレインは、最高出力294psの3.6L V6エンジンと、最高出力362psの5.7L V8エンジンを用意。価格は約3万7000ドル(約444万円)から約6万5000ドル(約780万円)。

暗視カメラやハンズオフのレベル2の先進運転支援システム搭載も予告されているように、モダンでラグジュアリーなモデルとなる。

ライバルとしては、フォード・エクスプローラーが最初に挙げられるだろう。日本車では、トヨタ・ランドクルーザー・プラドや日産アルマダなどが該当する。

ジープの頂点「グランドワゴニア」

2022年モデルの発売が予告されているのが新型ワゴニアと、その上位グレードとなる新型グランドワゴニアだ。

もともと1960年代に誕生した初代ワゴニア/グランドワゴニアは、SUVにラグジュアリーという概念を持ち込んだ名車であった。その伝説のモデルが、約30年のブランクを経て復活する。

ジープ・グランドワゴニア・コンセプト
ジープ・グランドワゴニア・コンセプト    ジープ

その寸法は全長5453mm×全幅2124mm×全高1921mm、ホイールベース3124mm。グランドチェロキーLをも上回る巨躯を誇る。

室内はゴージャスで広々としるだけでなく、最新のデジタル・アイテムが惜しむことなく投入されている。

ドライバー前のメーターとセンターディスプレイだけでなく、助手席の前にも10.25インチのモニターを配置。2列目シートにも、それぞれに10.1インチのモニターが用意されている。エンターテインメントの用意は万全だ。

搭載するエンジンは、最高出力397psの5.7L V8エンジンに48Vマイルドハイブリッドを採用するものと、最高出力478psの6.4L V8エンジンの2種。どちらも8速ATと組み合わせる。

ワゴニアは2駆と4駆で、グランドワゴニアは4駆のみ。価格はワゴニアが約5万8000ドル(約696万円)から約7万6000ドル(約912万円)、グランドワゴニアは約8万7000ドル(約1044万円)から約10万4000ドル(約1248万円)。

ライバルはキャデラック・エスカレードやメルセデス・ベンツGLS、BMW X7などのプレミアムSUVたちとなる。

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