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アップル、第10世代Core装備の27型「iMac」新モデルを発表 – 価格.com

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2020年08月05日 10:42

アップルは、液晶一体型「iMac」27型モデルのメジャーアップデートを発表。オンラインのApple Storeで受注受付を開始した。

主な特徴として、表示部に、Retina 5Kディスプレイ(5120×2880ドット、500ニト、10億色対応)を採用。ユーザーの環境光に合わせてディスプレイの色温度を自動的に調整する「True Toneテクノロジー」に対応する。

さらに、「Pro Display XDR」で初めて採用された「Nano-textureガラス」をオプションで選択できる点も特徴。ディスプレイ表面のガラスにナノメートルレベルの微細なエッチングを施すことで、「鮮明な画質とコントラストを保ちながら、反射率を最小限に抑えて、光の映り込みを減らせる」と説明する。

仕様面では、CPUは、最新の6コアまたは8コアの第10世代インテル「Core」プロセッサーを装備し、10コアオプションも用意する。ストレージでは、27型モデルすべてのラインアップにSSDを標準搭載したほか、同社が独自にカスタム設計した第2世代のシリコンである「Apple T2 Securityチップ」を装備する。

このほか、カメラやスピーカー、マイクも強化。カメラでは、FaceTime HDカメラに1080pの解像度が備わったほか、「Apple T2 Securityチップ」のイメージシグナルプロセッサーによる、トーンマッピング、露出コントロール、顔認識といった機能を利用できる。

また、強化したカメラを補完するため、「Apple T2 Securityチップ」がスピーカーと連係して、イコライザーでサウンドを変化させ、「バランスがとれて原音に忠実な、低音域のレスポンスが向上したサウンド」を再生できるとのこと。加えて、新たなスタジオ品質のマイクアレイにより、FaceTime通話やPodcastの録音、ボイスメモにおいて、iMacから直接、高音質のオーディオを利用できるようになるという。

このほか、インターフェイスは、Thunderbolt 3(USB-C)×2、USB-A×4、ギガビットLAN×1、SDXCカードスロット×1、3.5mmオーディオ×1を装備。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応する。OSは「macOS Catalina」をプリインストールした。

本体サイズは65(幅)×51.6(高さ)×20.3(奥行)cm、重量は8.92kg。

下位モデルの主な構成例は、CPUが第10世代「Core i5」(3.1GHz 6コア、Turbo Boost使用時最大4.5GHz)、GPUが「Radeon Pro 5300」、メモリーが8GB DDR4、ストレージが256GB SSD。価格は194,800円(税別)。

中位モデルの主な構成例は、CPUが第10世代「Core i5」(3.3GHz 6コア、Turbo Boost使用時最大4.8GHz)、GPUが「Radeon Pro 5300」、メモリーが8GB DDR4、ストレージが512GB SSD。価格は216,800円(税別)。

上位モデルの主な構成例は、CPUが第10世代「Core i7」(3.8GHz 8コア、Turbo Boost使用時最大5.0GHz)、GPUが「Radeon Pro 5500 XT」、メモリーが8GB DDR4、ストレージが512GB SSD。価格は249,800円(税別)。

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