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アマゾンが支援するリビアン、3種のEV新モデル投入目指す – ブルームバーグ

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アマゾン・ドット・コムが支援する新興EV(電気自動車)メーカー、リビアン・オートモーティブはイリノイ州ノーマルの工場で並行してピックアップトラック、スポーツタイプ多目的車(SUV)、バンの新型モデル生産を目指す。

  リビアンはゼネラル・モーターズ(GM)の「ハマー」やテスラの「サイバートラック」など大手のピックアップトラック量産に先んじて投入できるよう生産体制構築を急ぐ。ただ、リビアンの戦略に詳しい複数の関係者によれば、同社は自社のピックアップトラックとSUVに強い期待を寄せる一方で、アマゾン向けの配送用バン販売が確実な収入源になると見込んでいる。

  リビアンは生産目標を公表していないが、これら関係者によると、同社は年間生産能力約30万台を目指しており、初年度目標は最大4万台だという。これは週当たり約800台に相当するが、テスラが「モデル3」セダンを初めて通年で生産した2018年のカリフォルニア州フリーモント工場の実績は週約5000台だった。

  コンサルティング会社アリックスパートナーズの米州自動車プラクティス責任者、マーク・ウェークフィールド氏は「初期モデルを製造できても、それから実際に週1000台生産できるようになるのは容易ではない」と指摘。「このことはいくら強調してもし過ぎることはない」と述べた。

  リビアンの広報担当は生産目標に関するコメントを控えた。

リビアンの「R1T」

原題:Amazon-Backed Rivian Seeks 3-in-a-Row EV Debuts, Defying History(抜粋)

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