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スバル車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新—実力を解析 – レスポンス

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SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。

さて、何が新しくなりそれによりどう魅力が高められたのか…。その詳細をリポートする。

◆車種専用設計だからこそ、純正パネルとのフィッティングが極めて美しい!

最初に、『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが人気を博しているその理由から解説していく。利点を多々携えているのだが、筆頭に挙げるべきはこれだろう。「車種専用だからこそのフィッティングの美しさ」だ。ロータリースイッチやハードキー、そして周辺パネルも含めて専用設計されているだけあり、純正パネルと完全に調和する。しかもインテリア全体の高級感までブーストアップしてくれる。

結果、クルマに乗り込んだときに高揚感が味わえ、そしてイグニッションをオンにするとナビ画面に浮かび上がるオリジナル映像を目にしては、愛車を手にした満足感にも浸れる。他のオプションのナビとは別格の存在感を放つ、特別なモデルに仕上げられている。

また、「インプレッサ」「スバルXV」「フォレスター」専用のモデルでは、センタークラスターパネルの最上部に備えられている「マルチファンクションディスプレイ」とも連携する。ナビが発信するさまざまな情報をそこにも映し出し、安心・安全を強力にサポートしてくれる。

その上で、AV一体型ナビとしての実力も高い。ポイントは3点ある。1つ目が「操作&探索スピードの速さ」、2つ目が「圧倒的な高音質性能」、そして3つ目が「鮮やかな映像美」。つまりはナビゲーションとして、そして車内エンターテインメントユニットとしての性能が至って高い。

ちなみに、ルート探索速度は従来比で約5.6倍もの高速化が果たされている。例えば、JR東京駅からJR大阪駅までのルートを調べると、推奨5ルートがなんと約4.84秒で提示される。従来モデルでは約27秒も掛かっていたのと比べたら、“一瞬”と言って良いほどの素速さだ。

そして画質の美しさも間違いなくトップクラス。外光下でも画面がほとんど白トビしないので、地図も映像も常に高精細に映し出される。また視野角も広い。斜めから見ても画面はくっきりとしたままだ。

なお「圧倒的な高音質性能」については、今作からの進化点も含めて当記事の最後にて詳細に解説する。そちらもぜひともご熟読を。

◆ドライブレコーダーと連携することで、ドライブの安心と快適性が一層向上!

続いては、今作の進化ポイントを解説していく。特筆すべきはズバリ、「フォレスター専用モデルも加わり、全ラインアップでドライブレコーダー連携が可能になったこと」だ。『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデル設定車種なら、ドライブの安心感と快適性が一層高まる。

では、ドライブレコーダーが連携することで得られる利点を具体的に説明していこう。ポイントは4点ある。

1点目は、「もしものときの安心感が向上したこと」。『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデル+ドライブレコーダーでは、万一の事故や駐車時のトラブルを記録できることに加えて、急加速・急減速の感知録画も可能だ。そしていざというときの“手動録画”も操作しやすい。ナビ画面上に撮影ボタンが常に表示されているので、特に残しておきたいシーンと遭遇したらそれにタッチすれば即座に録画が開始される。通常のドライブレコーダーは手の届きにくい場所に装着されているので、この“手動録画”の機能が備えられていたとしても操作しにくい。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルならそうはならない。

また、停車中のトラブルも録画できるのだが、もしも当機能が発動した際には、クルマに乗り込んだときにそのことをすかさず知ることができる。エンジンをかけナビが立ち上がると、録画があった場合にはそれをナビ画面に表示して知らせてくれるのだ。そしてその映像は、即座に確認できる。

◆ドライブレコーダーとナビが連携すると、映像が見やすく設定もしやすい!

ナビとドライブレコーダーとが連携することで得られる利点の2つ目は、「映像をナビ画面で見られること」だ。録画した映像を見ようとするとき、通常のドライブレコーダーでは搭載されているモニターがあまりに小さくしかも場所的にも見づらい。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルの場合は8インチの大画面で見られる。しかも録画映像のリストもナビ画面で確認できるので、チェックしたいシーンも探しやすい。

利点の3つ目は、「各種設定をナビ画面で行えること」だ。通常のドライブレコーダーでは、モニターが備えられたモデルではそのモニターを見ながら設定作業をすることとなる。または、自宅のパソコンで設定しなくてはならない機種もある。つまり、どちらにせよ設定がしづらい。しかし『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルなら、車内でシートに座ったまま8型大画面でサクサク設定を行える。しかも設定変更をしたくなったときには、クルマを安全な場所に停めさえすれば気軽にそれを実行できる。

そして利点の4つ目は、「ドライブの思い出をすぐに楽しめること」だ。ドライブレコーダーはもしものときのための安心サポートアイテムだが、ナビと連携するとエンタメツールとしても機能する。

例えば海辺の道を走ったとき、桜が咲き誇る並木道を走ったとき、そういった印象的なシーンをすぐに見返せる。しかも『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルは画質が美しい。また、地図との2画面表示も可能なので走行経路を振り返りながら旅の思い出にもどっぷりと浸れる。

◆よりきめ細やかな調整が可能に! 『イコライザー』は10バンドから31バンドへ!

そして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルは、抜群に音が良い。

音が良いポイントは主には2点ある。1つは「サウンドチューニング機能が優れていること」。なお当機では、音のプロである“DIATONE”のエンジニアがその優秀なチューニング機能を用いて設定した調整データがプリセット済みだ。しかもそのデータは、各車種ごと、スピーカーごとで個別に用意されている。標準装備の純正スピーカーからオプション設定されている“DIATONE”スピーカーそれぞれの特性・特長に即したチューニングが完了されている。

なので『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルでは、ステレオイメージの再現性がすこぶる高い。クルマの中ではリスニングポジションが右側に片寄るのでステレオ効果が発揮されにくいのだが、『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルではそれへの対策も成されている。『マルチウェイ・タイムアライメント』という機能を駆使することで、すべてのスピーカーから等距離の場所にいるかのような状態を擬似的に作り出せる。結果、目の前にリアルなサウンドステージが展開されることとなる。

そして音が良いもう1つのポイントは、「音質そのものが磨き上げられていること」だ。音響パーツに贅が尽くされていて、“DIATONE”だからこその高度な音響技術もふんだんに注入されている。ハイエンドカーオーディオユニットと呼ぶに相応しい性能が備えられている。

なお今回の新作では、よりきめ細やかな音響調整が行えるようになっている。フロントスピーカーの『イコライザー』のバンド数は“10”から“31”へと飛躍的に増え、そして『イコライザー』と『クロスオーバー』の各調整パラメーターをより詳細に設定できるようにもなった。自分好みのサウンドへの変更も自由自在だ。

かくして、実力が一層高められ魅力も深められた『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデル。SUBARU車に乗ろうとする際には、『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルがあることを、思い出すベシ。

SUBARU車専用『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが刷新! その実力を解析!!

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