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テスラ、新型SUV「モデルX」で桜満開の御殿場へ

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兄弟車は宇宙を駆ける

 和製テスラ、第2のテスラなど、電気自動車(EV)ベンチャーの枕詞として頻繁に名前が引用される本家本元の米EV大手テスラ・モーターズ。その最高経営責任者(CEO)は、米宇宙企業「スペースX」も経営するイーロン・マスク氏だ。

 EVを宇宙空間に解き放つなど、その際立つ個性から、国際経済ニュースでは常連のマスク氏。エイプリールフールのジョークですら大きく取り沙汰されるほど、一挙一動に世界から熱い視線が注がれている。

 2003年に米シリコンバレーのエンジニア数名で起業したテスラ。近年、CO2排出規制や環境意識の高まりから、EV人気に拍車が掛かり、今や敷地17.6万平方メートル超の巨大工場を擁し、累計販売台数が30万台に上る、世界の一大メーカーへと駆け上った。

 テスラが最初に市販車を世に送り出したのは、わずか10年ほど前の08年。英ロータスのスポーツ車「エリーゼ」の車体をベースに開発した「ロードスター」が最初のモデルだ。

 爆発的な加速と強力な回生ブレーキ。この車を初めて運転した時の衝撃は、今も記憶に鮮明だ。荒削りで野性味にあふれ、扱いは難しい車であったが、降りた時の満足感はこの上なく、数々の海外セレブが購入したという報道を十分に納得できた。このロードスターをスペースX社のロケットで宇宙に打ち上げ、天空を駆け巡らせるという奇抜な発想ができたマスク氏だからこそ、生み出せた傑作だろう。

 今回試乗した「モデルX」は日本で16年に発売されたテスラの3車種目で、ボディースタイルは世界的に人気が高いSUVタイプ。ハンドルを握る機会はなかなかなかったが、やっとその時が訪れた。マスク氏が手掛けた車だけに、いつも以上に心が躍る。高速道路と一般道を走行して、その魅力に迫ってみた。(時事ドットコム編集部・堀尾晃宏)

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