Home モデル テスラはインパネの概念も打ち壊す! メーターパネルすらないモデル3は近未来カー? それとも究極のミニマリスト!?(MOTA) – Yahoo!ニュース

テスラはインパネの概念も打ち壊す! メーターパネルすらないモデル3は近未来カー? それとも究極のミニマリスト!?(MOTA) – Yahoo!ニュース

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大型モニターのトレンドを巻き起こしたテスラ

そんな大型モニターのトレンドで最先端を往くのが、アメリカの電気自動車メーカー、テスラだ。

モデルSの縦型巨大モニターは衝撃的だった

これが実に未来的だった。バッテリーの消費状況は一目瞭然。地図表示も格段に見やすくなった。エアコンやオーディオの操作、車両の機能変更などを全てこの画面で行うことが出来る。

タッチパネル操作が基本であること、画面の階層が深いことなど、運転者が操作することを考えると難点もあるが、ボイスコマンド(音声入力)がこの先も発展していけば、問題は解決していくだろう。

日本の最新モデルにも投入される縦型モニター

2020年登場のスバル 新型レヴォーグにも、先進運転支援技術のアイサイトXを搭載するモデルに縦型11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを標準で備えている。

3モードの切り替えが可能な12.3インチフル液晶メーターと合わせ、スバルではこれを新型デジタルコックピットと命名。使い勝手の大幅な向上と先進性をアピールしている。

テスラが見据えるのは、自動運転が実現する近未来!?

インパネ写真を見ていただくとお分かりの通り、モデル3のインパネ回りは極めてシンプル。目の前に広がるのは水平基調のダッシュボードと、横型の大きな15インチモニター1枚だけ。独立したメーターパネルすら廃止され、表示機能はモニターに集約される。

もちろん低価格モデルゆえのコスト削減要素もあっただろう。しかし過剰な装飾を廃したミニマリストと呼ぶことも出来そうな、好感を呼ぶデザインだ。電気自動車というクリーンなイメージと絶妙にマッチしているのもいい。

■あのモデルSのインパネすら古臭く見えてしまう

そんなテスラ モデル3のシンプル極まりないインパネを眺めていると、ふと未来の自動運転車の姿が浮かんでくる。

ドライバーの運転支援機能ではなく、運転から解放される真の自動運転。それが実現するとき、きっとインパネからはメーターやハンドルすらも不要で、残るのは乗員に情報を伝えるモニターのみ。思わず、モデル3からハンドルを取り去ってしまった近未来の姿まで想像を膨らませてしまった…。

果たして起業家イーロン・マスク氏が、そこまで考えてこのデザインを承認したかどうかは定かではない。しかしあれほど未来的だと感動したテスラ モデルSのインパネすら、なんだか前時代的で過剰なデザインに見えてくるのだから不思議だ。

またしてもテスラは、次世代のインパネデザインのトレンドを生み出したのかもしれない。

[筆者:トクダ トオル(MOTA編集部)]

MOTA編集部

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