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テスラ株が下落-死亡事故や「モデル3」生産巡る弱気な見方で

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15日の米株式市場でテスラ株は下落。テスラ車の死亡事故が再び発生したことや、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)のセダン「モデル3」量産の取り組みを巡る弱気なリポートが響いた。

  スイス南部の警察は、先週にテスラ車がガードレールに衝突後に炎上し、運転していたドイツ人男性が死亡した事故を捜査していると、AP通信が報じた。モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョナス氏は、テスラがモデル3に関し「構造的」な問題に直面しているため、同モデルには収益性低下のリスクがあるとの見方を示した。

  ジョナス氏はリポートで、「モデル3増産での困難は、車の設計や製造プロセス、自動化レベルといった根本的な問題を反映しており、これは同モデルの利益率に重しとなる可能性がある」と指摘。テスラの目標株価を23%引き下げて291ドルとし、長期的な利益率見通しも下方修正した。

  テスラ株は一時3.9%下落後、前日比2.7%安の284.18ドルで終了。ロイター通信がテスラが26-31日に生産を一時停止し、モデル3の生産ライン調整を実施すると報じると、日中安値近辺で推移する場面もあった。マスク氏は先月の従業員宛て電子メールで、工場刷新のため今月にモデル3の一時生産停止を計画していることを示唆していた。

原題:Tesla Manufacturing Woes and Fatal Crash Combine to Sink Shares(抜粋)
Tesla Woes Prompt One-Time Bull to Keep Waving Caution Flag (1)(抜粋)

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