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トヨタ「センチュリー」21年ぶりフルモデルチェンジ (1/4)

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 トヨタ自動車は6月22日、高級セダン「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジし、発売した。価格は1960万円(税込)。


新型センチュリー

 センチュリーは1967年、トヨタグループの創始者、豊田佐吉の生誕100年を記念して発売した、日本を代表するショーファー(運転手)カー。3代目となる新型は「継承と進化」をテーマに開発した。

 先代が搭載していた、国産唯一だったV型12気筒エンジンを廃止。新たに、381PS、510Nmを発揮する5リッターV型8気筒エンジンと電気モーターを組み合わせるハイブリッドシステム(ニッケル水素充電池)を採用。システム出力は431PS、燃費(JC08モード)は13.6キロ/リットルと、ショーファーカーに求められる余裕と環境性能を両立した。

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17年の東京モーターショーに出展された新型センチュリー

 エクステリアは、日本の美意識を感じさせながら、「一目でセンチュリーと分かるデザイン」を与えた。ショルダー部のキャラクターラインには、「几帳面」と呼ばれる伝統的な面処理の技法を採用するなどし、高い格調と気品を醸し出している。センチュリーの象徴「鳳凰」(ほうおう)エンブレムは、匠(たくみ)が金型を約1カ月半かけて手で彫り込んだという。

 新規開発したボディーカラー、エターナルブラック「神威」(かむい)は漆黒感を高める黒い染料を含む7層もの塗装を施した。さらに「一点のくもりも残さないよう」、伝統工芸の漆塗りを参考にした水とぎを3回実施するなどした鏡面仕上げを施している。

 インテリアは、ホイールベースが65ミリ延長したことで後席のゆとりを拡大。「紗綾形(さやがた)崩し柄」と呼ぶ織物をあしらった天井など贅(ぜい)を尽くした上、11.6インチディスプレイと12チャンネルオーディオアンプ&20個のスピーカーによるエンターテインメントシステム、電動オットマンなど上質な装備でVIPをもてなす。

 月販目標は50台。




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