Home モデル ナショナルチームのテクニカルコーチ・岩本砂織プロ直伝! ワンランク上を目指すパッティング&アプローチ【3】フェースは打ち出したいところへ向けよう!Regina(レジーナ) – Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源

ナショナルチームのテクニカルコーチ・岩本砂織プロ直伝! ワンランク上を目指すパッティング&アプローチ【3】フェースは打ち出したいところへ向けよう!Regina(レジーナ) – Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源

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初心者からトップクラスまで幅広くアマチュアを始動する岩本砂織プロのショートゲームレッスン。第3回はフェースの合わせ方がテーマです。

どんなに正確なストロークでも距離感が合っていても、狙ったところへフェースが向いていなければ、カップインの確率は低くなります。つまり、パットを成功させるうえでフェースの向きはかなり重要だということです。

パットが苦手な人の多くは、このフェースを合わせることがおざなりです。ぜひここで正しいフェースの合わせ方を身につけておきましょう。

バックナンバーもチェック!「岩本砂織プロ直伝! ワンランク上を目指すパッティング&アプローチ」

◆フェースがどこを向いているのか知ろう!

狙った方向に対してフェースの向きを合わせるぐらい簡単だと思いがちですが、いざやってみると、意外と正確に合わせていないことって多いんですよね。早速、その誤差を岩本プロが実感させてくれました。

岩本プロ「分かりにくいかもしれませんが、カップの左サイドが高くなっているため、最終的にボールが右に曲がるラインです。したがって、カップインさせるためにはカップの左サイドを狙わなければいけません。ボールから白いラインが出ているのは、ボールを打ち出さなければいけない方向を示しています」

そのラインに対してボールを打ち出すためには、フェースがラインと垂直になるように合わせる必要があります。読者モデルの吉澤早苗さんに実践してもらうと……。

吉澤さん「えっ、こんなにカップの左へフェースを向けるんですか? ものすごい違和感があります!」

岩本プロ「だとしたら、吉澤さんはどのように構えたいですか?」

吉澤さん「もう少しフェースを右へ向けて構えたいですね」

岩本プロ「それだと、ほら、こんなに右を向いてしまいますよ。そのまま打てばカップの右へ外すことになりますよね? 実は、吉澤さんに限らず、アベレージゴルファーの多くはこんなに曲がるはずがないと思い、カップの方へ自然とフェースを向けてしまうんです。ところがほんの少しだけカップ寄りに向けたつもりでも、けっこう右に向けています。気持ち悪いかもしれませんが、まずは正しい目標に対してフェースを合わせる練習から始めましょう」

不安を抱きながらも正しい目標にフェースを合わせてボールを打つと、なんとカップイン! フェースの向きを合わせることの大切さを十分に感じさせられました。

カップの左サイドが高くなっているので、カップの左にボールを打ち出さなければカップインしないラインです

ところが、いざ構えてみると、“こんなに左を向いていいの?”という違和感が……。

ほんの少しだけカップ寄りに構えたところ、なんとフェースはほぼカップに向いていました

レーザーを発する練習器具ならフェースの向きは一発で分かりますが、岩本プロによれば、他のものでも十分代用できるそうです。

岩本プロ「例えば、ボールが3個入っているスリーブの箱を利用します。折り曲げて五角形をつくり、底辺をフェースに合わせましょう。細くなった先端がフェースの向きになります」

最初はボールの後方から見た感覚とアドレスしたときの感覚にズレが生じるものの、練習を繰り返すうちに慣れてくるとのこと。

岩本プロ「あとは、ストロークの前に、カップではなく自分が打ち出したい方向とボールを結んだライン上に目印を見つけます。それに対してフェースの向きを合わせる習慣を身につけると、より自分が打つラインが明確になります」

パットが不得意な人は、ラインを今一つ明確にしていなかったため、フェースの向きも目標に対して合っていないことが多かったようです。ラインを明確することを習慣づけましょう。

◆読者モデル吉澤早苗さんの感想

吉澤さん「今まではボールとカップを結んだライン上に目印を見つけていましたが、目標とボールを結んだライン上に目印を見つけたほうが、ボールをラインに乗せやすいことが分かりました」

スリーブの箱を折り曲げることでフェースの向きが分かります。ポイントは五角形にして底辺をフェース面に合わせること。先端の尖った部分がフェースの向きを指します

カップではなく、自分が打ち出したい方向とボールの間に目印を見つけ、それに対してフェースの向きを合わせます

目印に向かって、カップを30センチオーバーさせる距離感で打った結果、なんとカップイン!

◆教えてくれたのは・・・

岩本砂織プロ◆LPGAティーチングプロA級。日本オリンピック委員会強化スタッフでもあり、JGAナショナル強化部会の指導者もつとめるスゴ腕コーチ。

2019年12月に「SALTO GOLF 横浜元町 BY Saori Iwamoto」をオープン。“ゴルフとカラダの融合”をコンセプトに、世界基準のゴルフレッスンを提供。

◆撮影協力/ SALTO GOLF 横浜元町bySAORI IWAMOTO

最新機器で世界水準のデータ分析を行い、ゴルフコーチとフィジカルトレーナーがチームとなって、テクニックとフィジカルを強化。今までのゴルフスクールでは体得できなかった「ゴルフとカラダの融合」で、ハンデアップ、飛距離アップを実現!  住所 神奈川県横浜市中区山下町37-8 みなとみらい線元町中華街駅4番出口横  TEL 045-264-8568

取材・文/山西英希 撮影/山代厚男 読者モデル/吉澤早苗

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