1月 28, 2020
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パリコレモデルになりきるロバート秋山の「世界観」 – 日刊スポーツ

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翻訳機を使う“アルセーヌ・ダルタニアン”ことロバートの秋山竜次(2019年11月30日撮影)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

パリコレトップモデル“アルセーヌ・ダルタニアン”を取材した。

今パリコレ界から最も注目される神スタイルを持つダルタニアンは背景の暗幕をもった黒子を引き連れ「お前達もっと先回りして動け。背景が大事なんだ!」など檄(げき)を飛ばしながらサイドが黒塗りされやせて見える特別なセットアップを身にまとってランウエーに登場。実にうさんくさい。

「横からは撮っちゃダメ」「細く撮って」「もっと歓声挙げて」「これがジャパニーズヤラセ」「やっと暖まってきた」などと口を手で隠しながら日本語をつぶやいている。

観客は「ダルタニアーンこっち向いてー」「キャー」などと大盛り上がり。ダルタニアンは何度もランウエーを行き来し、ようやくトークショーが始まった。

ダルタニアンは日本語のヒアリングのみ可能とのこと。フランス語を翻訳機に吹き込むと日本語が流れるスタイルでトークショーが進行していった。

怪しいフランス語に加え、ちょくちょく誤って日本語を吹き込むなど、謎に包まれているダルタニアンだが、「いろいろなダイエットの方法がありますが、何もジムに行く、運動するが全てじゃあありません。本当に楽をして、ジャケットを着て、ズボンを着るだけでやせられるものもあるんです」と自身の神スタイルの秘密を暴露。「ほら、おなかがでていても大丈夫」とたるんだ下っ腹を披露するなどやりたい放題。

途中からは翻訳機を使うのが面倒になったのか、片言の日本語でトークを展開。あまりに豊富な日本語のボキャブラリーに会場は圧倒された。「日本が好き」と明かしたダルタニアンは「道玄坂のファッションヘルスへいつも行く。ファッションつながり。日本ファッションヘルスNo・1。予約している」と最後はパリコレトップモデルらしからぬ下ネタ発言。「みなさん、パリに来て下さいね。案内しますから。みなさんの顔覚えましたから。からあげごちそうします」となぜか日本料理、揚げ物。フランスに行ってまで食べるものなのか…。

このイベントはお笑いトリオのロバートの秋山竜次(41)がさまざまなクリエイターになりきるクリエイターズ・ファイルのキャラクターであるアルセーヌ・ダルタニアンが、ファッションブランド「jouetie」とコラボレーションしてジャケットやセーター、パーカーなどを販売することを記念したものだった。観客は秋山のファンなのか、ダルタニアンのファンなのか、クリエイターズ・ファイルのファンなのかは定かではなかったが、熱狂的だった。背景を黒にして、服のサイドを黒に塗り上げるというアイデア。あっぱれだ。写真を遠くから見ると本当に神スタイルそのもの。映像や画像ではうまく編集できるが、生の現場でどのように再現するのか気になっていたが、完全に「世界観」ができあがっていた。そのおかげで多少の設定ミスも気にならずに引き込まれた。秋山の「世界観」を作る力にただただ圧倒された。

余談だが、クリエイターズ・ファイルは学生時代、研究に行き詰まると研究室の面々で息抜きによく見ていた。締め切りに追われてどうしてもふさぎ込みがちな時に毎度爆笑を届けてくれた。あなたのおかげで無事修了できました。ファイルはNo・59まで増えた。次は誰を取材できるのか。楽しみだ。

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