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フィアット パンダ、史上初の高級モデル「トラサルディ」…欧州発表 – レスポンス

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フィアットは9月18日、『パンダ・トラサルディ』(Fiat Panda Trussardi)を欧州で発表した。イタリアのブランド、「トラサルディ」と協力して誕生したパンダ史上初の高級モデルだ。

現行パンダは2011年秋、ドイツで開催されたフランクフルトモーターショー2011で初公開された。2013年からは、日本市場にも導入されている。2016年秋のパリモーターショー2016では、現行パンダのデビューから6年を経て、初の本格改良を受けた改良新型が発表された。

内外装はトラサルディらしい大人の雰囲気

今回、欧州で発表されたパンダ・トラサルディは、イタリアのブランド、「トラサルディ」と協力して誕生したパンダ初の高級モデルだ。内外装を中心に、トラサルディの世界観を表現している。

ベース車両は、パンダのSUV仕様、『パンダ・クロス』だ。パンダ・クロスでは、バンパー、フォグランプ、フェンダーエクステンション、ルーフバーなどが専用デザインとなる。前後バンパーのアンダーガードは、通常はサテンチタニウム塗装だ。しかし、パンダ・トラサルディでは、アンダーガードをブラック塗装とし、落ち着き感を演出している。ボディのサイドガードも、シルバーからブラックに変更された。タイヤサイズは185/65R15で、最低地上高は160mmを確保する。ボディカラーは、専用のマットカフェイタリアーノブラウンを設定した。

インテリアは、フロアマットとシートベルトに、トラサルディのロゴを添えた。シートはブラウンのメランジ織りで、トラサルディのロゴ入りだ。 ブラックのテクノレザーのシートサイドには、ブラウンのステッチ加工が施された。 ダッシュボードは、ボディカラーに合わせて、カフェイタリアーノブラウン仕上げ。トラサルディのロゴは、ステアリングホイールにも配される。

4WD仕様は悪路走破性を追求

4WDシステムは、「トルクオンデマンド」と呼ばれ、路面状況や走行条件に応じて、前後でトルク配分を行う。「ELD」と呼ばれる、電子制御デフロック機構も採用した。テレーンコントロールは、オート、ロック、ヒルディセントの3モードが切り替えられる。フィアットによると、パンダ・クロスのベース車両の『パンダ4×4』を上回るアプローチアングルとデパーチャーアングルを実現しているという。

搭載エンジンは、ガソリンが900cc・2気筒ターボの「ツインエア」で、最大出力85hpを発生する。1.2リットルも選択でき、最大出力69hpを引き出す。駆動方式は4WDだけでなく、FFも用意される。

グーグル傘下企業のナビアプリ「Waze」導入

パンダ・トラサルディには、車載インフォテインメントの「Uconnect」の最新バージョンを搭載する。グーグル(Google)傘下のイスラエルのWaze Mobileが開発したナビゲーションアプリ、Waze(ウェイズ)も導入した。渋滞情報をコミュニティでシェアできる世界最大規模の自動車向けナビゲーションアプリで、リアルタイムで渋滞や道路状況をシェアできる特長を備えている。

Wazeでは、多くのドライバーと道路情報をシェアし、毎日の通勤や帰宅のために最も効率的なルートを検索できる。地図は、ユーザーによって編集されてナビに反映。そのため、地図は日々更新され、ルート検索性能を向上させている。

車載コネクティビティの「パンダUconnect」にWazeのナビゲーションアプリを統合した。これにより、ドライバーはコミュニティの助けを借りながら、最適なルートを検索できる。また、この統合により、スマートフォンでパンダUconnectを使用すると、画面上にWazeナビゲーションが表示され、ルートと目的地までの推定走行時間が表示される。

さらに、燃料が少なくなったりタイヤの空気圧が低下したりすると、スマートフォンのディスプレイに警告する。ユーザーはWazeのアプリによって、最もガソリン価格の安いスタンドや最寄りのカーショップを選択することができる。

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