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フェラーリ、V12 プラットフォームベースのワンオフ・モデル「オモロガータ」 – Car Watch

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ワンオフモデル「Omologata(オモロガータ)」

 伊フェラーリは9月25日(現地時間)、V12 プラットフォームベースのワンオフモデル「Omologata(オモロガータ)」を公開した。

 コーチビルダーによって作られる、フェラーリの1台だけのワンオフ・モデル・ラインの最新作。2009年に公開された「P540 スーパーファスト アペルタ」以降、10台目のワンオフ・モデルになる。

 V12エンジンをフロントに搭載するオモロガータの開発にあたっては、どのフェラーリショールームに置いてもすぐに見つけられるような隅々まで特注のモデルとなるよう、デザイナーは顧客から出された指示を超え、あらゆるディテールにいたるまで無数の要素を考慮に入れたという。その結果、オモロガータ専用に新しい色調のレッドが開発され、燃えるような3層のロッソ・マグマが暗いカーボン・ファイバー仕上げに組み合わされた。

 基本的なパッケージは「812 Superfast」としつつ、フロントウィンドウとヘッドライトだけを既存のボディの要素として使用。目標となったのは強烈なミッドフロント・レイアウトのプロポーションを活かし、滑らかな立体感と揺れ動く反射を特徴とする流線形のデザインを生み出すことだったという。さらにエアロダイナミクスを追求し、表面の急激な変化を控えめに昇華させ、鋭い形状よってデザインを高めることが目標に掲げられた。

オモロガータのエクステリア

 フルブラックのインテリアにエレクトリック・ブルーのシートを採用し、レザーとJeans Aundeファブリックを組み合わせて仕上げられ、4点式シートベルトが与えられた。リアクォーターウィンドウとサンシェードを取り払うことで、過ぎ去った時代を思い起こさせるキャビンの雰囲気に仕立てたという。

 また、ダッシュボードとステアリングホイールの金属製パーツは、1950年代と1960年代のGTレーサーやフェラーリのエンジンカムカバーと関連のある、ひび焼き塗装効果で仕上げられた。さらにインナードアハンドルやF1バッヂなどのディテールでは、「250 LM」や「250 GTO」などに見られるハンマー塗装効果が用いられているとのこと。

オモロガータのインテリア

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