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ヘンリー王子とメーガン妃の公式インスタグラムにまつわる陰謀説 – ハーパーズ バザー・オンライン

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サセックス公爵夫妻がロイヤルファミリーを離れた今、インスタグラムの公式アカウントだけが彼らの生活を垣間見ることができる唯一の場所になっている。

2019年4月に、もうすぐハンドルネームは変わってしまうが「SussexRoyal」のインスタアカウントを開設して以来、サセックス公爵夫妻は大切に思っている活動や息子アーチーくんを交えた家庭生活の様子を、アカウントを通してシェアしてきた。

開設した当時、ヘンリー王子とメーガン妃のインスタグラムは、5時間45分と過去最速でフォロワー数100万人を獲得してギネス世界記録を達成した(後にその記録はジェニファー・アニストンに破られてしまったけれど)。が、その後のフォロワー数の増え方には興味深い点があり、創造力たくましい陰謀説につながっている。

『New York Times』紙に興味深い記事が出ているのだが、開設当初にフォロワー数が急増したことから、「SussexRoyal」のアカウントはすぐに「Kensington Royal」のフォロワー数を超えると予測された。「Kensington Royal」はそれまではケンブリッジ公爵夫妻とサセックス公爵夫妻がシェアしていたアカウントだが、現在ではケンブリッジ公爵夫妻(ウィリアム王子とキャサリン妃)の仕事と家庭生活を宣伝するためだけに使われている。

で、『New York Times』は記事中で“日食”という言葉を使っているが、「SussexRoyal」のアカウントのフォロワー数が「Kensington Royal」のフォロワー数を上回るという現象が、アカウント開設から1ヶ月以内に、あるいは第一子誕生の時に起こるものと思われた。

しかし、そんなことは決して起こらなかった。

そうではなく、メーガン妃とヘンリー王子のインスタグラムのフォロワー数は常にウィリアム王子とキャサリン妃のフォロワー数を下回り、今年はじめにようやく同じくらいになった。それ以降はどちらのアカウントもまったく同じペースでフォロワー数が増え続け、現在は各1130万人となっている。

あらゆる統計から、ヘンリー王子とメーガン妃のコンテンツのほうがウィリアム王子とキャサリン妃のそれよりエンゲージメント率が高いことが示唆されているのに、どうしてこのようなことが起こるのだろう? ソーシャルメディア分析ツールCrowdTangleを使って『New York Times』がシェアしたデータによると、Kensington RoyalかSussexRoyalでこれまでにシェアされた投稿で「いいね」された10本のうち9本には、ハリーとメーガンと/もしくはアーチーが含まれていたという。唯一、それに当てはまらない写真は、シャーロット王女初登校日のジョージ王子とシャーロット王女の写真(これまでKensington Royalに投稿されや中で8番目に人気の高い写真)だったと、『New York Times』は書いている。

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Getty Images

つまり、サセックス公爵夫妻のインスタグラムのほうがケンブリッジ公爵夫妻(プラス、ほかにもたくさん。New York Timesの記事全文を読みたいひとはここをクリック)のそれより関心が高いことを示唆するデータがあるのだ。そこで、疑問が湧いてくる。なぜ、サセックス公爵夫妻のインスタグラムのフォロワー数はケンブリッジ公爵夫妻のそれを上回らないのだろうか?

現時点で「それぞれのソーシャルメディアの担当者がフォロワー数を操作しているのではないかという考えを、どちら側の代表者も強く否定している」ことは注目すべき点だ。が、だからといって、どんどん出てくる陰謀説が止まるわけではない

そんな陰謀説のひとつが、「Kensington Royal」のアカウントのほうが、“フォローのオススメ”リストでいい並び順に置かれているのではないか説。そこからアカウントを選ぶとフォロワー数が増えると言われている。

あるいは、ボットが介入しているのではないか説。サセックス公爵夫妻がアカウントを開設した時、「ボットフォロワー」(本当のフォロワーじゃない人たち)によって当初の数を急増させたのではないかと示唆する人たちがいる。それだと、その後フォロワー数の有機的増加が予想外にスローダウンしてしまったことの説明がつく。逆に、Kensington Royalのほうが、SussexRoyalに並ばれたり追い越されたりしないよう、定期的にボットフォロワーを受けて増加維持に役立てているのではないかと言っている人たちもいる。

もしくは、こんな可能性もある。統計上は、サセックス夫妻のアカウントに比べるとケンブリッジ夫妻のアカウントは全体的にエンゲージメント率が低いけれど、ボットフォロワーとかインスタグラムとかを抜きにして、本当にウィリアム王子とキャサリン妃をフォローしている人のほうが、ヘンリー王子とメーガン妃をフォローしている人より単純に多いのかもしれない。また、同じ人たちが、Kensington RoyalとSussexRoyalの両方に興味を持っていることもあり得るので、そうすると、現在、フォロワー数が等しくなっていることの説明はつく。

それが、『New York Times』の分析調査記事でインタビューを受けたイギリスのソーシャルメディアコンサルタント、マット・ナヴァッラの回答と言えそうだ。「疑わしいことがあるとは僕は思いませんね。(と言っても)命をかける気はありませんが」と、述べている。

つまり、そういうことだ。アカウントの裏側にアクセスできない限り、陰謀説はどれも単なる憶測にすぎない。が、ウィリアム王子&キャサリン妃とヘンリー王子&メーガン妃のどちらにも、おそらく“インスタグラムのフォロワー数を増やす”ことより大事なことはたくさんあることを考えれば、結論としては疑わしいことは何もないと言っておこう。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper’s BAZAAR UK

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