Home モデル ホンダ CRF250L/ラリー、8年ぶりのフルモデルチェンジ…12月17日発売決定 – レスポンス

ホンダ CRF250L/ラリー、8年ぶりのフルモデルチェンジ…12月17日発売決定 – レスポンス

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ホンダは、市街地からオフロードまで幅広いシチュエーションでの軽快な走りが魅力のオン・オフロードモデル『CRF250L』『CRF250ラリー』を8年ぶりにフルモデルチェンジし、12月17日より発売する。

今回のフルモデルチェンジにあたり、オンロードでの扱いやすい性能はそのままに、オフロードでの走破性を高めるなど、よりトータルバランスに優れたモデルとすることを狙いに、力強い出力特性の実現と徹底的な軽量化を行った。

価格はCRF250Lが59万9500円、CRF250ラリーが74万1400円。また、前後サスペンションストロークを伸長させた<s>タイプも同価格設定する。

吸排気系チューニングで低中回転域での力強さをアップ

水冷4ストロークDOHC 249cc単気筒エンジンは、吸排気系を中心としたチューニングを施し、オン・オフロードモデルに求められる出力/トルク特性を追求した。インテーク側のカムシャフトを変更することで、吸気バルブタイミングを変更。最高出力24ps/最大トルク23Nmは変わらないものの、市街地やオフロード走行で多用する低中回転域で、より力強く扱いやすい出力特性としている。

また、新設計のエアークリーナーやエキゾーストパイプなどの採用により吸排気効率を高めたほか、点火時期を最適化。ライダーのスロットル操作に対してリニアな出力特性を実現する。新設計のマフラーは、低中回転域を重視した出力特性と、パルス感のある排気サウンドを実現するとともに、マスの集中化や軽量化にも寄与している。

クラッチの操作荷重は従来モデル比で約20%低減。シフトダウン時の急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを抑制するアシストスリッパークラッチを新たに採用する。ギアレシオは力強いトルク特性に合わせ、街乗りやオフロード走行で多用する1~5速ギアをローレシオ化、高速道路でのクルージングを想定した6速ギアをハイレシオ化に設定することで、使い勝手を向上した。

最適な剛性と軽量化を追求した新設計フレーム採用

オフロード性能の向上を狙い、しなやかさと路面からの入力を受け止める強さをあわせ持つ最適な剛性と軽量化を追求した新設計フレームを採用した。エンジン搭載位置は従来より20mm高くし、クランクケース形状を変更してエンジン最下部のドレンボルト位置を10mm上方に配置。最低地上高を従来比で30mm高くし、オフロードでの走破性を向上させた。また、車体の重心よりも高い位置にあるボトムブリッジを従来のスチール製からアルミ鍛造製に変更。軽量化と軽快なハンドリング特性に寄与している。ブレーキには、前・後輪にABSを標準装備。後輪ABSは任意でキャンセル可能な機能を採用した。

メーターには利便性を高める機能として、ギアポジションインジケーター、燃費計を新たに採用。文字サイズを17mmから23mmに大型化し、白背景に黒文字のポジティブ液晶メーターを採用することでライディング時の視認性をより高めている。

サスペンションストロークを伸長させた<s>タイプは、ストローク量を従来モデルに対しフロント10mm、リア20mm伸長させた260mmに変更。リアサスペンションのリンクレシオの最適化を組み合わせることで、オフロード走行における衝撃吸収やオンロードでの乗り心地の向上に両立させた。

CRF250L、ABS追加も4kgの軽量化で扱いやすさ向上

CRF250Lは、「On(日常の便利さ)とOff(休日の楽しさ)に磨きをかけた『Evolved ON-OFF GEAR』」を開発コンセプトに、市街地などのオンロードでの扱いやすさと、オフロードでの走破性を高次元で両立した。

ABSシステムを追加装備することによる重量増加を抑制しながら、フレーム・吸排気系・電装全ての領域で徹底した軽量化を実施。車両重量は従来モデル比4kg減の140kgとした。

シートは、着座面の幅とシート前方のスリム化により、最低地上高を高めながらも従来モデル同等の足つき性を実現した。ハンドルは、絞り角を増やし乗車時の肘を自然な位置とし、軽快で素直な操作性を追求。ステップは、位置を従来モデルに対して後方に置くことで、エンジンと足の間の空間を確保し、つま先の自由度を高め車体への荷重入力をしやすくすることで操作性を向上させている。

デザインは、競技用モトクロスマシン『CRF450R』のイメージを踏襲し、シャープで力強いスタイリングとした。オフロードモデルの軽快なイメージを印象付ける薄型LEDヘッドライトを新たに採用。従来モデルよりも小型化しながらも広域かつ均一に照射する設定とすることで夜間走行での安心感にも寄与している。ウインカーは、軽量なLEDウインカーを新たに採用。ステー部には柔軟性を持たせたフレキシブルラバーマウント構造を採用した。

CRF250ラリー、タンク容量アップでロングツーリングも安心

フューエルタンク容量は、従来比2リットル増の12リットルとし、燃費性能の向上とともに、ロングツーリングなどでの使い勝手を向上させた。ハンドルは、アップライトな乗車姿勢を実現させる形状とし、走行中の手元への振動を低減するインナーウェイトを備えることでツーリング時の快適性を向上させた。

シート着座面の幅は、CRF250Lに対して20mm広げ、取付け部にはラバーを採用。専用シートとあわせ、ステップには振動低減に寄与するラバーを採用するなど、長距離走行時などでのライダーの疲労低減を目指している。

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