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不祥事で批判も… 問題あるユーチューバーには規制かけるべきとの声も

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(Tero Vesalainen/iStock/Thinkstock)

YouTubeに動画を投稿し、再生数に応じた収益で生活するユーチューバー。年々増加しており、子供たちが憧れる職業にまでなっている。

しかし再生数を上げるため、警察官の前で白い粉を落とす・詐欺まがいの行為をするなど、犯罪的な行動に出る者も一部存在。

先日も、選挙ポスターに自分の顔を貼って撮影し、公職選挙法違反の疑いをかけられて活動を休止していたユーチューバーが復帰動画を投稿し、物議を醸した。

■ユーチューバーを規制すべき?

そのような状況から、なんらかの規制をかけるべきだとの意見もある。しらべぇ編集部では全国の20代~60代のユーチューバーを知っている人896名に、「規制するべきかどうか」調査を実施。

結果、「そう思う」と答えた人は17.9%、「どちらかといえばそうだ」が34.2%で、規制に賛成する割合は52.1%。一方、「あまりそうは思わない」33.7%、「そう思わない」と答えた人が14.3%で、否定的な考えを持つ人は48.0%に。

僅差ではあるが、「何らかの規制をかけるべきではないか」という意見が多数派となった。

■女性は厳しい視線

規制をかけるべきと考えている人は、どういう人なのか。性年代別に見ると、ある傾向が。20代男性が7.6%とかなり低く、30代も12.8%と低調。一方、女性は割合が高く、30代以上は2割が規制に賛成している。

どうやら女性のほうが、ユーチューバーに対して厳しい意見を持っているようだ。

■規制賛成者の意見は?

規制をかけるべきと考えているSさんに聞いてみた。

「最近アメリカ人ユーチューバーが樹海で遺体を撮影したり、危険な場所で撮影して問題になる人がいます。

日本人でも犯罪スレスレの行為をしたりで、人の興味を引くためなら手段を選ばない人間が多い。明らかに倫理違反の動画を投稿した人間は、YouTube側が永久アカウント停止などの厳しい措置をとるべきだと思う」

ユーチューバーを好ましく考えていない人が、それなりの割合で存在する中、さらなる不祥事が続くと「何らかの規制を」という声が上がるのは、避けられないのかもしれない。

・合わせて読みたい→泉谷しげる、「バカヤロー」と山口達也を痛烈批判 松本人志も「解雇すべき」

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年3月23日~2017年3月27日
対象:全国20代~60代のYouTuberを知っている人896名(有効回答数)

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