Home モデル 兎丸愛美、ヌードモデルとしての原点は“裸の遺影”(オトナンサー) – Yahoo!ニュース

兎丸愛美、ヌードモデルとしての原点は“裸の遺影”(オトナンサー) – Yahoo!ニュース

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 映画「シスターフッド」に出演しているヌードモデルの兎丸愛美さん。同作は、東京で生活する、生きづらさを抱えた女性たちが探し求める自分らしさを描く、ドキュメンタリーと劇映画を混在させた実験的作品です。

 オトナンサー編集部では、兎丸さんに単独インタビューを実施。映画に参加した経緯やヌードモデルを始めた理由、女性ファンの多さなどについて聞きました。

昔の映像を見て、「本当に変わった」

Q.映画に参加した経緯を教えてください。

兎丸さん(以下敬称略)「4年くらい前にヌードモデルを始めたとき、西原孝至監督からドキュメンタリー映画を撮るから出てほしいとメールが来ました。東京で生きる女性のドキュメンタリーを撮りたいということで、私とシンガー・ソングライターのBOMIちゃんが出ることになりました」

Q.映画を見る側から出る側になり、映画の見方は変りましたか。

兎丸「私が出ている部分はドキュメンタリーが多く、映画を見ている感覚になりませんでした。4年前の私も出ているし、今の私も出ているし。映画って、現実的ではない夢のような話が多いので、この作品は全く別物だと思います。他の作品と比べたり、見方が変わったりすることはなかったです」

Q.映画の自分を客観的に見ていかがでしたか。

兎丸「昔の自分の映像を見て、本当に変わったと思いました。見た目もそうなんですが、雰囲気や醸し出すオーラ、色が変わったと思います。昔の私の空気は真っ黒なイメージで、インタビューシーンを見ると、最近は闇っぽい部分や嫌な部分が薄れた気がします」

Q.それは、ヌードモデルを始めた後だったからでしょうか。

兎丸「ヌードモデルを始めてから、自然体でそのままの自分で生きていこうという決意があったので、そのおかげで、昔と比べたら生きやすい環境になったのだろうと思います。うそをついたり、我慢したりすることをやめたこともあるのかなと思います」

Q.ヌードモデルを初めた経緯を教えてください。

兎丸「元々、20歳までに遺影を撮ることを決めていて裸でなければ嫌でした。その写真を撮ったことで、何もない自分を認めることができたというか。つまらない自分の裸の写真を見たときに美しさのようなものを感じて、どんなに醜くても、裸というのは醜いものを美しいものに変えるパワーがあるんですね。

そこから、撮ってもらった写真をブログに載せ始めました。いろいろな人が見てくれて、写真家さんから声をかけてもらうようになり、自分の写真人生が始まりました。10代の頃は、うそをついたり、我慢したり、悪いことをしたり…そういう自分とお別れしたくて、まっさらな状態でいきたいというのがありました。大学卒業時、普通に就職したら、また前のように戻ってしまうと思いました。

そんなとき、写真を撮られ続けたいと思い始めました。服を脱ぐという意味の『裸』でもありますが、心をさらけ出すという意味での『裸』でもあり、ありのままを表現するために『ヌードモデル』の肩書で活動することを決めました」

Q.映画に出るにあたり、気をつけたことなどは。

兎丸「西原監督の現場は本当に穏やかで、普段しゃべっているのと同じで緊張感もありません。セリフのある劇映画部分でもそのままでいいと言われていて、変にお芝居をしたり身構えたりすると、この映画にはふさわしくないと思い、なるべく自然体でいるようにしました」

Q.どんな人に見てもらいたいですか。

兎丸「女性向けの映画だとは思っていません。男の人だって、自分の幸せについて不安に思ったり悩んだりする時期があると思います。今がそういう時期ではなくても、昔そういう時期があったり、これからそういう時期になったりするかもしれませんので、皆さんに見てほしいです」

 映画「シスターフッド」は3月1日、アップリンク渋谷にて公開。ほか全国順次公開。

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