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動画でブレーク 「せやろがい」 時事ネタに鋭く突っ込み 榎森耕助さん/沖縄

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 動画投稿サイト「Youtube(ユーチューブ)」に配信されている「せやろがいおじさん」と称するユーチューバーの動画が、全国から注目を集めている。動画の撮影場所は沖縄の青い海。Tシャツ、赤いふんどし姿の男性が時事問題などについて鋭く突っ込み、関西弁で「そうだろうが」という意味の「せやろがい」との言葉で締める。小型無人機(ドローン)も駆使した凝った映像で、独特な早口のメッセージが受けている。

 特に注目を集めたのは「東京オリンピックのエゲツないボランティア募集について」。予算が膨れているにもかかわらず、スポーツドクターまでボランティアで募集する「お偉いさん」の姿勢を批判し、9月7日の公開から再生回数は22万回を超えた。

 「おじさん」の本名は榎森耕助さん(31)。沖縄の芸能事務所、オリジン・コーポレーションに所属するお笑いコンビ「リップサービス」として活動する。動画は企画から構成まで全て自分で手掛け、「わらしがみ」というチャンネル名で配信している。

 9月20日には、性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」などと表現する自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿を掲載し、巻き起こった非難への反論を特集した「新潮45」を一刀両断する動画を配信した。「あんたらが生産しているのは差別と偏見や」との内容に、視聴者からは「感動した」「本当に正論」などのコメントが寄せられた。

 動画を撮り始めたのは2017年9月。以来、約180本を作成した。1人でしゃべり続ける動画の台本作りは5~6時間かける。撮影はドローン撮影サービスを展開する「ドローン沖縄」が協力している。

 時事ネタも扱うためネットでは「ニュースに便乗しただけだろう」などの批判も寄せられたが、「デマを発信したくない」という思いから「自分なりの勉強」は欠かさないという。

 「選挙や政治利用はされたくない」という思いから、これまで沖縄の基地問題を取り上げたことはない。県外メディアからの取材も増えており、「今後さらにチャンネルの認知度を高めていきたい」と意気込んでいる。 (呉俐君)

(琉球新報)

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