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吉村知事が視察 農福連携のモデルに 小国 /山形

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 吉村美栄子知事は7日、小国町で障害者と健常者が協力して健康食品を販売する店舗「自然館」(安部秀子代表、同町小国小坂町2)を視察した。障害者28人と職員らが拍手で歓迎し、吉村知事は「障害のあるなしに関係なく、生き生きと支え合って生活していることに感動した。県が目指す農業と福祉の連携のモデルになり得る」と感想を述べた。

 「自然館」は障害者と高齢者向けの施設を運営するNPO法人「まんまる」が運営。今年1月に空き家を改造してオープンした。1階入り口に商品を陳列し、加工所を1、2階に設けた。

 主力商品は同町に自生するクロモジと桑の葉を摘み取った茶。20~80代の障害者が主に袋詰めや販売を行い、職員11人が商品開発や販売などの指導に当たっている。

 吉村知事は作業中の加工所を視察。クロモジ茶と桑の葉茶の匂いをかぎながら、「道の駅米沢にも陳列をお願いしてはどうか」と提案していた。

 「まんまる」の活動紹介では、クロモジからアロマオイルや芳香蒸留水を抽出して、アロマ関連商品や香水の開発に取り組んでいる実証実験の説明もあった。共同開発を進めている衝撃波応用技術研究所(熊本県阿蘇市)の伊東繁理事長は「人口減少に苦しむ小国だが、森林資源は豊富にある。これを商品化できれば、雇用も生まれ自立できる」と県への協力を求めた。

 吉村知事は「これこそ県が掲げる『モリノミクス』。大きな可能性を秘めているので初期投資への協力など、何ができるか検討したい」と応じた。【佐藤良一】

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