Home その他 営業中に投稿した1枚をきっかけに…フォロワー急増の写真家が写す日常 太陽をアプリで確認〝合理的撮影〟(withnews) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

営業中に投稿した1枚をきっかけに…フォロワー急増の写真家が写す日常 太陽をアプリで確認〝合理的撮影〟(withnews) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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【写真】静寂が包む日本橋…日常を映画のワンシーンのように 写真家・AizawaRyoの世界

本格的に始めて3年足らず

大学を2013年卒業後、都内の出版社に就職。半年後には弁護士を目指して法科大学院に入り直したものの「ライバルが多すぎる」と中退、挫折を経験しました。

転機は2社目となる出版社に就職した26歳のとき。外回りの営業中、目に映る東京駅前の景色が「今までと違って見えた」と言います。旅行雑誌の編集も担当していた相沢さん。この頃に風景写真への審美眼が一気に養われました。

以後、カバンにはニコンのD5300に18ミリ~55ミリのキットレンズを忍ばせ意識的に都会の街を撮り始めました。

アカウントを開設したのは「インスタ映え」が流行語になった2017年の1月。営業の合間に撮影した写真を画像編集ソフト「フォトショップ」で色味を補正。「趣味程度」に投稿して楽しんでいました。

最初は知り合い含めて100人程度だったフォロワーは、翌年には9千人に。写真の仕事も舞い込むようになりました。

「感覚だけで撮っていた写真。本格的に勉強したい」という気持ちも芽生えました。SNSに書き込まれた激励のコメントに背中を押されるように写真家として19年末に独立。フォロワーは2万人を超えていました。

太陽の位置をアプリで確認

何度も現場に足を運び、ロケハンを重ねた努力の結晶なのかと思いきや、意外な答えが返ってきました。

「アプリで太陽の位置を確認して、光がきれいな日しか出かけません」

期待する光が入る見込みがない現場には最初から行かないそうです。「とりあえず現場に」、そんな文化の新聞社で育った私のようなカメラマンからするとスマートに響きます。「からぶりを避けることを習慣化すると、仕事の依頼が来たときにすぐに撮影の判断ができる」と相沢さん。

現場に立つ際に最初に気にするのは光の角度だといいます。日中の頭の上から降りそそぐトップ光ではなく、日没の一時間前くらいの斜めから入るサイド光を狙います。

「ポートレートと発想は一緒です。コントラストがついて被写体が立体的に写りますよ」

色温度は晴天モード。一つの現場で切るシャッターは多くて20カット、平均で15カット。「後で整理する際にデータが重くならないように」とここでも合理的。1日で1万枚以上撮影することもある私には新鮮な考え方でした。

「フォトショップ」などの画像編集ソフトは、色温度を微調整する程度にしか使用しないそうです。「良い写真は良い場面に出会うことに尽きます」と編集ソフトにも限界があると話します。

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