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小学英語の態勢づくり強化 リーダー教員育成、モデル校推進 県教委 [福岡県]

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 県教育委員会は児童・生徒の英語力引き上げへ、2018年度から取り組みを強化する。特に、20年度から英語授業が本格導入される小学校の教育態勢づくりを重視。英語指導の中心的役割を担う教員の育成を進め、見本となる授業を行うモデル校も各市町村(政令市を除く)に設置する計画だ。18年度当初予算案に関連事業費4500万円を盛り込んだ。

 20年度導入の新学習指導要領では、英語は小学5、6年の正式な教科となる。ただ、英語の指導技術を習得している小学教諭は少なく、指導力の底上げが課題となっている。

 県教委は、同年度までに各校で英語指導の中核となる教員を約900人育成する方針。このため、18年度は新たに一定の能力がある教員を対象に、語学学校などから講師を招き研修を実施。教員は、各校で公開授業をするなどし、学んだノウハウを広める。

 英語教育のモデル校づくりも進める。18年度は、県内29市町村でそれぞれ一つの中学校区をモデル地区に指定し、校区内の小学校で望ましい授業や研修、指導体制を構築。19年度までには政令市を除く58市町村でモデル地区を指定する。

 中学校については、政令市以外の中3の生徒を対象に「読む」「聞く」の2技能をみる「英検IBA」テストを実施。文部科学省によると、県内(政令市を除く)で英検3級以上相当の英語力を持つ中3は全体の27・2%で、全国平均の36・1%を下回る。高校受験を控えた生徒の英語力を的確に把握し、きめ細かな指導につなげたい考えだ。

 高校では、大学進学などを希望し奨学金給付を受けている生徒に対し、英検準2級以上相当の資格試験の受験料を半額補助する。

=2018/02/13付 西日本新聞朝刊=

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