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山口FG社長に椋梨氏、地域共創モデル推進 – 日本経済新聞

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山口フィナンシャルグループ(FG)は15日、椋梨敬介執行役員(50)が6月25日に社長グループCOO(最高執行責任者)に就任すると発表した。吉村猛社長(60)は代表取締役グループCEO(最高経営責任者)に就く。同時にガバナンス体制を大幅に見直し、取締役会の過半数を社外とする一方、チーフオフィサー制度を導入する。

社長に就任する椋梨敬介氏(左)と吉村猛社長(中)

同社は地域の社会課題を解決する「地域共創モデルの確立」と、金融ビジネスを深掘りする「金融モデルの進化」を経営の2本柱に位置づけている。両分野はマネジメント手法が異なるため、ユニット制を導入し、地域共創ユニットCOOを椋梨氏が兼務し、金融ユニットCOOを久野耕一郎取締役副社長(現専務執行役員)が兼ねる体制にする。

椋梨氏は地方創生に向けたコンサルティングを手掛けるYMFGZONEプラニング社長などとして地域共創モデルの確立に取り組んできた。吉村社長は椋梨氏について「デジタル時代のリーダーとしてふさわしい実行力とネットワークを持っている」と評した。

同時に発表した2020年3月期連結決算は純利益が前の期比9.7%増の253億円だった。本業のもうけを示す連結コア業務純益は2.2%増の292億円。与信コストの増加や手数料収入の減少などを有価証券の売却益などでカバーし、増益を確保した。

21年3月期は新型コロナウイルスの影響で与信コストは増加するが、年内に収束すると予想し、連結純利益は9.4%減の230億円を見込む。

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