
投資家の資産運用を支えるフリードデスク の活動に迫る!
資産運用はどこで学べば良いの?
ここ数年、マイナス金利の影響もあって、貯金が増えない状況がつづています。現状の利息なんて雀の涙程度ですし、元手が相当あってもほぼ増えないので意味がありません。
そこで投資について興味を持ったのですが、どの情報を信用すればいいのかもよく分からない。勉強と称して高額なセミナー費を払っても投資で上手くいくとは限りませんよね。
そんな不安な気持ちのままなんとなく投資のことを調べていると、投資に関して色々と活動をしている団体を見つけたので、ご紹介致します。
投資家の資産運用を支える!一般社団法人フリードデスクの活動とは
一般的な投資に対する意識
投資や資産運用って、何となくお金に余裕のある人だけができるものだと思う人って多いのではないでしょうか。
「今の私のお給料だと、生活費とわずかな貯金でいっぱいいっぱい…」
「なんか難しそうだし、失敗したら怖いなぁ…」
資産運用について、多くの人がこのように考えていることと思います。
金融教育で投資や資産運用の教育を行う
一部の投資家や金融リテラシーの高い人を除くと、おそらくほとんどの人が共感出来る悩みだと思います。
そんな”世間一般の悩み”に対して危機感を感じ、自身の経験とノウハウで投資や資産運用についてセミナーでの情報発信などを通して、投資や資産運用でつまづきやすい複雑な説明も端的に分かりやすく伝えるような、『金融教育』に力を注ぐ法人があります。
それは”一般社団法人フリードデスク”です。
https://freed-desk.jp/
フリードデスクさんは、フィンテックや暗号通貨など、個人の投資が容易かつ大規模になってきているこの時代では、一人一人が自立した投資家になることが重要であると考えており、そういった個人投資家に対してきちんとした金融知識を伝えるために日々努力されています。
日本人の生活の困窮
世界的に見ても日本人は投資に対して消極的な姿勢で、資産運用にマイナスなイメージを持っている人が多いです。
例えば、日本では会社から貰うお給料のうち、ほぼ全てを消費と貯蓄に回しますよね。これが日本人の生活の困窮を招いているし、今後もより顕著になってくるとフリードデスクはメルマガで発信していました。
でもお給料の一部を「投資・資産形成」に回すことが出来れば、日本人の生活の困窮を解決する第一歩になります。
ただし、それには金融という分野の勉強が必要であるとフリードデスクさんは述べていて、一人でも多くの『金融に強い日本人』を排出することが使命であると彼らは公言しています。
具体的な活動内容
では実際に、どうやって金融に強い個人投資家を教育していくのでしょうか。
フリードデスクさんは投資や資産運用に興味がある人に向けて情報発信を行い、ホームページ上で投資案件の格付け情報のシェアを行っています。
フリードデスクさんの提供するサービスの一環として、利用者が所属するコミュニティグループというものがあり、世界各国の投資家と同じ環境で投資に関する情報や考え方に触れることが出来ます。
つまり、投資歴が浅く経験不足な人でも、フリードデスクのコミュニティを活用すれば、そのノウハウや考え方を身に付けて、実践的な投資活動が行えるということです。
活動の特徴
投資の世界はめまぐるしいスピードで動き続けており、情報の質とスピードが求められます。
これをフリードデスクのコミュニティは、国内・海外問わず投資家が在籍する、全世界の投資家ネットワークを駆使して旬な情報をいち早く入手しているということです。
200名以上の投資家が在籍しているため、活発な交流と事例の共有によって、どこよりも早く説得力のあるコンテンツを発信しています。
実績
投資の勉強会と題したセミナーに、過去90回以上、累計500人以上が参加しています。
詳細はこちら:https://goo.gl/Wp7B9L
一般社団法人フリードデスクのホームページ:https://freed-desk.jp/