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新型コロナ:21年関西マスターズ、「コロナ禍のモデルケースに」 – 日本経済新聞

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6月のプロ野球開幕戦は無観客で行われた(京セラドーム大阪のオリックス―楽天戦)

新型コロナウイルスの感染拡大はスポーツ産業にも影を落とした。2020年版の関西経済白書では、19年度の関西のスポーツ関連産業の損失額を1532億円と試算。プロ野球などスポーツ興行が中止・縮小となり、外出自粛でスポーツ用品販売も鈍った。19年度の関西の実質域内総生産(GRP)を0.2%引き下げたと分析する。

関西では21年5月にワールドマスターズゲームズの開催が予定される。生涯スポーツの世界大会で海外から多くの訪日客が予想され、「長期滞在と活発な消費や観光が見込まれる」。関西への経済効果は1243億円に上ると予測する。

白書は「感染症などあらゆるリスクに関する対応」が重要な課題だと指摘。大会が成功すれば安心・安全のモデルが大会のレガシーとして残ると強調した。衛生対策の徹底で「ウィズコロナでの大規模国際スポーツイベントのモデルケースになりえる」と期待する。

スポーツ産業のデジタル対応の必要性にも言及した。臨場感ある試合映像をリアルタイムで配信する技術が開発されれば、新規ファンの開拓につながる。関西は電子部品・機器の製造企業が多く、「スポーツ分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)で大いに貢献できる」と期待を寄せる。

(平嶋健人)

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