Home モデル 新型日産リーフの磯部博樹CVEインタビュー 『e+』が目指した航続距離信仰からの脱却 – EVsmartブログ

新型日産リーフの磯部博樹CVEインタビュー 『e+』が目指した航続距離信仰からの脱却 – EVsmartブログ

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元記事:Why It’s Okay The Tesla Model Y Kinda Looks Like A Sedan By Kurt Lowder on 『CleanTechnica

普通の人には、モデルYの写真はセダンのように見えるでしょう。伝統的なSUVの形をしていないモデルYへの反応は、全体的に市場を見るとあまり良くなかったようです。建設的にテスラを批判するならば、モデルYを「クロスオーバー」と表現するべきでした。台形の形になっていないのです。私はモデルYを見たとき、正直ガッカリしました。直観的反応としては「これはSUVではないじゃないか! 後方部分をデザインし直さなければダメだ!」でした。

私は批判的な記事を書いたのですが、提出しないことに決めました。CleanTechnicaの他の多くの記者がモデルYに既に試乗済みで、私が早とちりしていたことに気付いたからです。数日後、私は完全に意見を変えていました。Dr. Mad Max Holland氏のモデルYのサイズに関する記事(全文英語)や、Paul Fosse氏の3列目シートに関する記事(全文英語)が役に立ちました。下にあるのは、Max氏からのもので、モデル3とモデルYの違いを示しています。

先週、私は取りつかれたようにモデルYを試乗した人達のレビューを読んだり視聴したりしていました。その全員が、センターピラーの無い新しいガラス製の屋根に心を奪われました。モデル3のガラスの屋根は、水平なピラーに区分けされた二枚の大きなガラスでできたものでした。結果としてモデルYの車内は外側から見るよりもかなり大きく感じるということでした。イーロン・マスクは意図してそのようなデザインにしたとツイートしています。

加えて、ガラスの屋根は通常の布で覆われて絶縁された金属製の屋根に比べ、頭上に数インチ広い空間を与えてくれます。モデルYの注文用のページでは、「広がったガラスの屋根はより広い頭上の空間とUV保護をもたらしてくれます」と書いてあります。

この写真では二番目と三番目のシートが畳まれて1.87立法メートルの荷室になります。比較対象として、私のRAV4には2立方メートルの空間があります。(今は送り迎えをしなければならないのですが、この義務が終わったら、すぐにこの車を売る計画を立てています。)私は自分のトヨタRAV4が大好きで、その電動化モデルを欲しいと思っていましたが、短いテスト期間の後製造が中止になってしまいました。私の身長は195cmあるのですが、シートが畳まれた時に問題なく寝そべることができ、ロードトリップに行く時には室内でキャンプしたり昼寝をすることができます。様々な(公式ではない)レポートを見ると、モデルYはRAV4より5cm程長いので、同じことができそうです。

モデルYにRAV4と同じくらいのスペースがあることを願っていましたが、願い通り両者の大きさはかなり近いものになりそうです。私が知っている限り、車のリアの車線はエアロダイナミクスにとってかなり重要です。モデルYはこの部分でも素晴らしく、RAV4の抵抗係数が0.31に対しモデルYの抵抗係数は0.23になっています(数値が低いほど車はより効率的になります)。

私は今週、姉の家で留守番をしているのですが、彼女の家のリビングは壁がすべてガラスで出来ているお陰で倍の広さに感じます。家に来るゲストはこのサスティナブル住宅からの眺めに圧倒されます。テレビを見るのは特に楽しいですが、時々雲のほうに気が散ってしまって集中するのが難しくなります。

このガラスのリビングに言及したのは姉の歓心を買うためだけではなく、その効果がモデルYのコンセプトと同じであるからです。ガラス製の屋根はとてもユニークなもので消費者が慣れ親しんだクロスオーバーSUVセグメントの台形の形を忘れさせます。モデルYは車の世界の新しい慣例を作るでしょう。テキサスでは全てが大きいという言い回しがアメリカにはあります。ここオースティンでは、思慮深く聡明なデザインが多くのリソースを使うことなくその感覚を作り出してくれるのです。

議論を深めるために、もう一つ人気の電気クロスオーバーSUVである、ヒュンダイ・コナEVを見てみましょう。抵抗係数は0.32ですーモデル3が0.23なのを思い出しましょう。コナの長さは418cm程で、非公式な情報によればモデルYの長さは469cmです。

テスラ モデルYの荷室が1.87立法メートルであるのに対して、ヒュンダイ・コナEVの荷室がたった1.3立法メートルの小さいものであるのはショッキングです。

「Like Tesla」におけるユーチューブ友達もモデルY内部の動画を載せていて、さらに情報を得ることができますー暗闇の中で。(彼らの舞台裏動画とイベントでの動画もチェックしてみてください)。「Like Tesla」は素晴らしいYoutubeチャンネルで、お勧めできます。キムがモデルYを買うように私の姉を説得できることを願っています。そうしたら数年以内にまた留守番を頼まれた時、モデルYを送り出して私を迎えてくれるでしょう。その時までには私はもう運転をやめていると思うので。

上の写真にあるキア・ニロはよりスタンダードなSUVの見かけをしています。しかし、コストはなかなか厳しいものになります。 ニロは抵抗係数が0.30でモデルYより劣り、後ろのシートを畳んだ荷室も1.5立法メートルしかありません。もう一度言いますが、モデルYの抵抗係数は0.23、荷室の大きさは1.87立法メートルで相当優位に立っています。結論としては、モデルYの荷室は0.37立法メートルも大きいにも関わらず、エアロダイナミクス的にもかなり優れています。この動画はニロの二列目のシートを畳んで出来た荷室の大きさの詳細をうまく見せており、他の人気な電気自動車との比較もしています。

次は、抵抗係数0.28で荷室の大きさが1.61立法メートルしかない、アウディe-トロンです。7万2千ドル以上払っても、私はモデルYよりも大きい荷室を持った電気クロスオーバーSUVを見つけることができません。

キア・ソウルEVは伝統的なSUVの形をしていますが、その抵抗係数はひどいもので0.35、そして荷室の大きさは1.4立法メートルしかありません。 更に全長4.1メートルしかなく、車後部には少なくとも私が横になれる十分なスペースがありません。

KIAウェブサイトより引用。

テスラは簡単にできることではなく、正しいことをやってくれます。簡単なこととは、人々が見慣れているからと非効率的なデザインの、小さなバージョンのSUVを作ることです。正しいこととは、最適なレンジ、大きさ、安全性能、自動運転、エアロダイナミクスの形を組み合わせたクロスオーバーを作ることなのです。テスラも消費者の好みに合わせて伝統的な箱型のSUVを作ることはできたのですが、その代償は高くついたことでしょう。その代わりに、テスラは機能性と持続性を選んだのです。

それは簡単な物理学です。このデザインは第1原理に則ったものですが、他の誰もそれをやっていないのです。他の人がやっているようにSUVを作る代わりに、一番エアロダイナミクス的、そして安全性に関して良い形を考え、それから機能的で楽しい室内を作るために可能な限り形を変えないようにするのです。それからさらに上を目指すために、ガラスなど他の素材をクリエイティブに採用してより広い頭上の空間と広々とした感覚を与えてくれます。

テスラがSUVの形はこうあるべき、という固定観念を変えることができると良いのですが。形とは単純にさらに長持ちするデザインです。バッテリーが更に安く密集するに従って、その形は更にスケールアップできるでしょう。勿論、モデルXはモデルYの大きなバージョンです(更に素敵なドア付きで)。この形は物理学の観点から言って常に理に敵っています。

SUVがどういう形になるべきか、パラダイムシフトを作り出す価値がテスラにはあります。とは言え、私はシボレー・サバーバンと競合するであろうモデルG(ジャイアントのGから。私が勝手に非公式にこう呼んでいるのです)が出てくることを望んでいます。モデルGは、G6(プライベート・ジェット)のように飛べるでしょう。そのような車両は将来可能になります。モデルYの継続機として資金が得られるようになります。さらに自動運転シャトルの基礎にもなるでしょう。モデルYの優れた形が消えうせないと良いのですが、物理学がものを言うのならば、そうはならないでしょう。

空気抵抗に関してモデルYの後方部がどれだけ重要かの詳細をさらに出せないことを残念に思っています。私の努力が足りないのではありません。しかし、ほんの少しだけ私が知っているエアロダイナミクス的に効率的な車の理想的な形は、 モデルY、そしてS、3、X、Y全てに共通する後方の斜線形状の理由にもなります。これはテスラがプレゼンテーションでもうちょっと上手く説明できた部分かと思うのですが、全てのモデルを同時に見ると明白なことです。この基本的な形は、車輪が移動をさせるためのものであったり、アーチがボディを構築するためのものであるように、時を超えて基準になるべきものでしょう。

テスラは他の人達がやっているのと同じようにやるべきだ、と言う人もいるでしょう。しかし私はテスラが一番正しいことをやったと思っています。テスラは次のことを優先しました;

4位:機能性

3位:持続性

2位:安全性

1位:自動運転!!!!

個人的に自動運転をトップに持ってきましたが、これは1位が他の3つをカバーするためです。自動運転車は劇的に安全性や持続性を高め、車両が持つ一番重要な機能になるでしょう。ここで覚えておかなければならないのが、テスラの長期的な目標は、自動運転タクシー、シャトル、バス、セミトレーラーを開発することです。

既存のテスラ車の収益は、将来個人やビジネスが使うこれらの自動運転車両の資金に使われます(他の種類の公共交通機関と組み合わさって)。未来都市のサービスとしての交通は、目覚ましく持続可能で、安全で、便利なものになります。そしてS、3、X、Yのラインナップが自動運転技術を完璧なものにし、私達のほとんどが自分で車を持つ必要のない未来になるでしょう。最終的に、私達は自分で車を持たないことによって毎年何千ドルも節約することができるのです。言うまでもなく、カーシェアリングはより持続可能なオプションなのです。

私はテスラがすべてのモデルYに自動運転ハードウェアを組み入れたことは素晴らしく賢いことだと思います。会社は誰が自動運転ソフトウェアを後日買うか予測できません。ソフトウェアパッケージからの収益はかなり大きくなるでしょう。しかし、次の数年間で一番重要なことは、できる限り多くのテスラ車が自動運転車用のデータを集めることです。自動運転車両開発に動いているすべての会社の中で、テスラ車が走った距離は99%近くに上るかと見られます。そしてこのリードは毎日広がっているのです。

テスラはもう少し大きなSUV車を作れたでしょうが、それでは自動運転技術に投入できる資金が少なくなったことでしょう。全てのモデルYに自動運転ハードウェアを設置することはできなかったと思います。個人的な予測では、ほぼすべてのモデルYが最終的には自動運転車にアップグレードされると信じています。そのうちのいくつかは自動運転タクシーになるかもしれません。他のどの車メーカーも、一度売られた後に更に大きな収益を得る機会を持つ車を売っていません。

モデルYは上に挙げた4つの要素を満たしながら、多くの購入者を引き付けるでしょう。他の車会社もモデルY、そしてS、3、X、Yラインナップ全てが持つ相当に改善されたエアロダイナミクスを参考にすれば良いのですが。抵抗係数0.23以下がそのうち基準になるかもしれません。テスラがここで重要なのは、政府に要求されてトレンドの一環として基準を作ったのではなく、それが望まれて作られたということです。

先週、私はテスラのモデルYは他のSUVのような見かけに変えるべきではないかと考えていました。今週になって私は、モデルYがSUV車がこうあるべきである、という見ためを永久に変えることを願っています。更に、長いモデルYの車体は、空間を広くし、エアロダイナミクスを効率的にするだけではなく、 事故が起こった際に人が押しつぶされないようにより安全にする役割も果たします。

交通手段をより安全で持続可能なものにするために何が必要か考えた時に、テスラモデルYは大きな技術躍進を体現しています。時間が経つほどそれがより明白になると思います。注目し続けていきましょう。

(翻訳と文・杉田 明子)

【関連記事】
『テスラ・モデルYの発表は日本時間3月15日(金)正午 — ライブ速報を追加しました』

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