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新型BMW 5シリーズのプラグインハイブリッド仕様、5モデルにラインナップを拡大 – GENROQ Web(ゲンロク ウェブ)

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BMW 545e xDrive セダンの走行シーン

5シリーズのフェイスリフトを受けて、プラグインハイブリッド仕様が従来の2モデルから、5モデルへと大幅に拡充された。

BMW 545e xDrive Sedan

BMW 545e xDrive セダン

BMWで最も売れているプラグインハイブリッド

BMW 5シリーズに、直列6気筒ガソリンエンジンとeDriveテクノロジーを搭載し、最大限のエネルギー効率とダイナミックなパフォーマンスを両立させたプラグインハイブリッド(PHEV)モデル、「530e」と「545e xDrive」が登場した。ボディタイプはセダンとツーリング、4輪駆動モデル「xDrive」も含め、5モデルにラインナップが拡充されている。

BMWグループは、温室効果ガスの削減を目指したパリ協定を踏まえ、持続可能なビジネスを目指す「10ヵ年計画」を進行中。この計画の中心となるのが、EVやハイブリットなどの電動モビリティの拡充となる。

2019年末までに50万台以上の電動モデルが販売されており、この数字は2021年末までに100万台を超える可能性が高い。なかでも5シリーズのプラグインハイブリッドは約5万台が販売されており、2019年のBMWグループの販売実績においてもっとも成功した電動モデルとなっている。

BMW 545e xDrive セダンのエクステリアBMW 545e xDrive セダンのエクステリア

セダンとツーリングに設定される「530e」は、2.0リッター直4ガソリンターボに最新世代の「BMW eDriveテクノロジー」が組み合わせられる。

2.0直4ターボにeDriveテクノロジーの組み合わせ

改良前の5シリーズでは、PHEVシステム搭載仕様は2モデルのみだった。今回の改良新型ではそのラインナップを5モデルに拡充。5シリーズがBMWで最も幅広いPHEVのラインナップを展開するモデルとなる。

「530e」は2.0リッター直列4気筒ガソリンターボに最新世代の電動パワートレイン「BMW eDriveテクノロジー」を組み合わせることで、システム全体で最高出力292hp・最大トルク42.8kgmを発揮。2020年7月に「530e セダン」と「530e xDrive セダン」が登場し、続いて11月には「530eツーリング」と「530e xDriveツーリング」が追加される。

BMW 545e xDrive セダンのハイブリッドパワートレインBMW 545e xDrive セダンのハイブリッドパワートレイン

5シリーズPHEVモデルの頂点に立つのが、直6エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「545e xDrive セダン」。システム最高出力は394hpを発揮し、EVモードでは最大57kmの航続距離を確保している。

PHEVモデルの頂点に位置する「545e xDrive」

プラグインハイブリッドのトップモデルとなる「545e xDrive セダン」は、最高出力286hpを発揮する直列6気筒ツインパワーターボガソリンエンジンに、最高出力80kW(109hp)を発揮するシンクロナスモーターを組み合わせたことで、システム全体で最高出力290kW(394hp)・最大トルク600Nmというスペックを実現した。

この強大なパワーは、8速ステップトロニック・トランスミッションと4輪駆動システム(xDrive)を介し状況に応じて4輪に配分。最高速度は250km/h、EVモードでも140km/hの巡航が可能になっている。0-100km/h加速は4.7秒と、BMWの6気筒PHEVモデルでもっともダイナミックな動力性能が与えられた。

EVモードでの航続距離は54~57km、平均燃費は2.4~2.1L/100km。545e xDriveはBMWらしいドライビングダイナミクスと快適性、高い環境性能を内包したモデルとなった。400Vリチウムイオンバッテリーはリヤシートの下部に設置されており、410リットルのラゲッジ容量を確保している。

BMW 545e xDrive セダンのコクピットBMW 545e xDrive セダンのコクピット

545e xDriveでは、コクピットのスタートボタンを押すと、映画『ダンケルク』の音楽を担当したハンス・ジマー作曲のスペシャルサウンドがドライバーを迎えてくれる。

 

ハンス・ジマーのスペシャルサウンドで演出

「545e xDrive」には、EV走行時に奏でるサウンド「レディ・トゥ・ドライブ・サウンド(READY TO DRIVE SOUND)」が搭載されている。このスペシャルサウンドは、映画音楽の巨匠ハンス・ジマー(Hans Zimmer)とのコラボレーションにより作曲され、ドライバーがコクピットに乗りみスタート/ストップボタンを押すと、電動モデルのドライブへの喜びをテーマにしたサウンドが奏でられるように設定されている。

専用サウンドは、スピーカーシステムを介して歩行者保護のためにも使用される。30km/hまでの低速域では、パッセンジャーの音響環境を損なうことなく、外部の歩行者への注意を喚起するサウンドが鳴らされる。

また、車両のオーディオシステムを介して「アクティブ・サウンド・デザイン」が、パッセンジャーにリアルなサウンドを提供。「ドライビング・エクスペリエンス・コントロール」のSPORTモードに入れることで、アグレッシブなエンジンサウンドを楽しむことができる。

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