Home モデル 日本芸能界の寵児、UTAが選んだモデルという道。 – VOGUE JAPAN

日本芸能界の寵児、UTAが選んだモデルという道。 – VOGUE JAPAN

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「自分とは異なるキャラクターを経験できるのは、ありがたいことだと思っている」

東京で生まれ育ったUTAは、12歳の時にスイスの寄宿学校に留学した。「家族と離れるのはつらかったし、最初は恋しさも募ったけど僕は案外、自立心も強いので状況に慣れるまでに時間はかからなかった」と振り返った。彼はのちにフロリダのスポーツ名門校に転校している。「アメリカでの生活に慣れる方が大変だったけど、アメリカのスポーツに対する並々ならぬ情熱や文化に魅了された」

フロリダでの生活でバスケットに対する本気度はさらに増していったが、実は彼のインスピレーションとなったのは父親だという。「父が学生時代にバスケをやっていたので、僕が初めて影響を受けたスポーツでもある」と付け加える。バスケットに対する情熱は彼をやがてカリフォルニアにある大学のプレーヤーというチャンスへと導いた。UTAは現在、モデル業に専念するため同大学のコミュニケーション科を休学中だ。

また、モデルとしてのフルタイムの仕事は、大学やトレーニングに通常着ていくトレーニングウェアやパーカと違って、洋服に対する自身の視野を広げてくれたと言う。「今の僕は以前よりもずっとファッションというアートや自分のスタイルを楽しむようになったね」と説明するUTAは取材当日、ブラックレザーのボンバージャケット、白Tシャツ、そしてチャンキーなオックスフォードシューズというコーディネートだった。

「僕はとにかく新しいルックにトライしたり、またそれらを自分の感性に取り入れていくのが面白いんだ。ファッションを通して自分とは違うキャラクターを演じたり、いろいろな異なる時代やセットが経験できるのはありがたいことだと思っている」 

人目にさらされる大半の人が自分の映っている写真やビデオを見るなり謙遜したり恥ずかしそうにするのに対し、UTAは意外にも冷静だ。「自分を客観的に見ることは大事だと思う。何かを表現する上では特にね」と説明してくれると同時に、周りの友人たちはモデルとしての彼の顔にまだ完全に慣れていないとも明かす。「ときどき着ている服を茶化されたりするけど、彼らも本当は喜んでくれているんだよ。ただ、今までの僕があまりにもバスケに熱中していたから、そのギャップに驚いているみたい」

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