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県が支援へ 山口、萩でモデル事業 来年度以降に全県拡大 /山口

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 県は7月から、経済的に恵まれない子供らに食事を提供する「こども食堂」などを支援するモデル事業に山口、萩両市で取り組む。NPO法人フードバンク山口(山口市)に委託して、必要な食材などを効率的に無償提供する方法を12月までの期間中に確立し、ノウハウや課題を整理して来年度以降、全県に活動を広げる考えだ。

 フードバンク山口は、企業や家庭から余剰食材を譲り受け、施設などに届けているが、米以外は安定した提供が難しく、スタッフ不足から遠方への配送が難しいなどの課題を抱えている。モデル事業では、両市で子供の食事や学習環境など「居場所づくり」を支援する8団体にフードバンク山口が食品を円滑に提供する方法などを研究する。

 事業開始に向けて県は10日、支援団体や有識者、流通・小売業者らで作る協議会を設置し、県庁で初会合を開いた。スーパー関係者からは「提供した食品がどう使われるかが目に見えると提供しやすい」などの意見が出たという。モデル事業終了後にも会合を開き、取り組みを検証する方針だ。

 県の担当者は「取り組みを通して食材提供を長く続けていく方法を探りたい」と話している。【祝部幹雄】

〔山口版〕

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