Home ユーチューバー 肺がんステージ4のユーチューバー「人生は一度きり、楽しもう」 全国巡り、がん患者との対談を公開 – 京都新聞

肺がんステージ4のユーチューバー「人生は一度きり、楽しもう」 全国巡り、がん患者との対談を公開 – 京都新聞

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ガントーク番組の収録で京都の女性と対談する橋本さん。撮影や編集も自ら手掛けている(京都市右京区)

 肺がんで症状が最も進んだ「ステージ4」の男性が今夏から、京都を含む各都道府県を巡ってがん患者たちと対談し、その様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。2年前に告知を受けた当初は絶望したが、「楽しんでも悲しんでも人生は一度きり。せっかくなら楽しもう」と心機一転。自由に生きる姿を通して「夢や目標を諦めないで」と訴える。

 沖縄県那覇市の橋本顕彰(あきら)さん(43)。マッサージ業を営み、浦添青年会議所副理事長を務めていた2017年夏、血たんやせきが出るようになり、検査の結果、18年1月にがんと判明。医師から「症状が進行し、手術さえできない」と告げられ、「悔しくて絶望的になった」と振り返る。

 幸い、2社のがん保険に加入していて、抗がん剤治療に伴う医療費への不安はなかった。限られた時間を自分のために過ごそうと仕事を辞め、念願だった海外旅行へ。アジア11カ国を訪れたが、新型コロナウイルス禍を機に「人のためになりたい」と思うようになり、がん患者との対談番組「ガントーク」をユーチューブで立ち上げた。

 対談相手をネットで全国から募り、9月3日に沖縄を出発。九州から北海道までバイクで北上後、再び南下する予定という。病気や抗がん剤の影響で身体がむくんだり、しびれが出たりもするが、治療のため11月中旬に沖縄に戻るまで、旅をしながら対談を続ける計画だ。

 これまで出合った12都府県の男女20人は肺がんや乳がん、精巣がん、咽頭がんと幅広く、2回再発した人もいれば克服した人も。17日には京都市右京区で大腸がんの女性(47)と1時間対談し、告知や治療の経緯、心境を丁寧に聞き取って15分の番組に編集した。

 橋本さんは「がんでネガティブになるのは情報不足も大きい。早期発見・早期治療の大切さや、がんイコール死ではないことを知り、病や悩みと闘う一助にしてほしい」と話す。番組は「ガントーク」で検索。


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