Home ユーチューバー 自粛中の「つなぎ役」奮闘 野球ユーチューバー、「野球好き」の活力に(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

自粛中の「つなぎ役」奮闘 野球ユーチューバー、「野球好き」の活力に(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

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 新型コロナウイルスの感染拡大でプロ野球やアマ野球の延期や中止が相次ぐ中、動画投稿サイト「ユーチューブ」を中心に活動する「野球ユーチューバー」が奮闘している。外出自粛で子供たちは満足な練習ができず、ファンも観戦の機会が失われているが、野球ユーチューバーたちは「今こそ全国の『野球好き』に活力を」と使命感を抱いて動画の投稿を続ける。【角田直哉】

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 ◇「元気な姿を届けるのが役割」――トクサンTV

 「外で思い切り体を動かすことができない今、野球に対する情熱を持ち続けてもらうための『つなぎ役』を担いたい」。「トクサンTV」の「トクサン」こと徳田正憲さん(35)は言葉に力を込める。トクサンTVは2016年開設で、現在のチャンネル登録者数は54万人を超える。東京・帝京高時代に甲子園に出場し、創価大では主将も務めた徳田さんは「暗い話題が続く中で元気な姿を届けるのが役割」との思いで、今も毎日、動画を投稿している。

 だが、撮影環境は厳しい。これまで、さまざまな練習法の実践や用具の紹介、有名選手との共演などを行ってきたが、3月下旬から屋外での撮影を中止した。現在は室内でできる企画を考えたり、過去の撮影分を新たな切り口で再編集したりするなど試行錯誤の日々だ。徳田さんとともに制作に携わる「ライパチ」こと大塚卓さん(32)は「やっぱり外での野球はいいよねと感じられるよう、室内の映像ばかりにならないよう工夫している」と明かす。

 視聴者からは「野球の楽しさを感じる」「終息したら動画で見た技術を外で試したい」などのメッセージが届き、さらなる需要の高まりも感じている。2人は「思い通りいかず、やきもきする気持ちもあると思うが、何より野球を好きでいてほしい」と声をそろえる。

 ◇部屋を「野球盤」に――qoonin TV

 元高校球児のクーニンさん(35)が開設している「qooninTV」は登録者数約39万人。新型コロナウイルスの感染拡大以降、「家で全力で楽しむ」をテーマにした動画を発信している。3月下旬からは屋外での撮影を取りやめ、部屋全体を「野球盤」のセットにしてみたり、実況しながらゲームをプレーしたりするなど室内で完結する企画に挑戦。撮影用の資材はインターネットなどで購入し、「野球がしたくなるような動画にしたい」と編集にも一手間かけている。

 元々、野球に携わる「人」に焦点を当てた動画を制作してきた。今後はオンラインを活用し、全国の子供たちやファンと共演するような企画も考えていくという。外出自粛中にサッカーのリフティングに挑むなど、野球以外の競技にも「遊び感覚」で取り組み始めた。クーニンさんは「この機会に家でできる別の競技の動きで体を動かしてみるのも面白いと思う。新たな発見があり、後々、野球にも生きてくる」と提案する。

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