Home モデル 赤文字雑誌の中心的存在「JJ」が年内で月刊誌終了 ネット衝撃「一時代が終わった」 – 神戸新聞社

赤文字雑誌の中心的存在「JJ」が年内で月刊誌終了 ネット衝撃「一時代が終わった」 – 神戸新聞社

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 出版社「光文社」(東京都文京区)は10月23日、同社の女性ファッション雑誌「JJ」の月刊誌としての発行を12月をもって終了することを発表しました。発表にショックを受けた読者たちは「時の流れを感じる」「一時代が終わった」「なくなると思ってなかったものがなくなる」等、SNSに次々と投稿しています。

 JJは1975(昭和50)年4月創刊。同社の週刊誌「女性自身」の別冊だったことから、女性自身の頭文字を取りJJと名付けられたといわれています。発売日が同じ他社の女性ファッション誌「CanCam」(小学館)、「ViVi」(講談社)、「Ray」(主婦の友社)とともに、表紙のタイトル文字の色から「赤文字雑誌」とも呼ばれ、流行を牽引する存在でした。

 歴代の登場モデルには、梨花さん、吉川ひなのさん、加藤夏希さん、黒木メイサさん、高垣麗子さん、畑野ひろ子さん、滝沢カレンさんといった人気女優やモデルたちの名が並びます。

 2019年12月に脳腫瘍のため39歳で死去したアパレルブランド「Chesty(チェスティ)」代表の小川淳子さんは、神戸女学院大在学中から同誌の読者モデルを務め、読モブームの火付け役でした。

 2021年2月号以降は不定期刊行となりますが、雑誌の公式サイト「JJnet」やSNS、ユーチューブなどは引き続き配信を続けるといいます。

    ◇

 光文社が発表した「『JJ』不定期刊行化のお知らせ」全文は以下の通り。

 光文社はこのたび女性月刊誌『JJ』を、2020年12月23日(水)発売の2021年2月号以降は不定期刊行とさせていただくことになりましたのでお知らせいたします。

 1975年4月の創刊より、『JJ』は長きにわたり、数多くの読者にご愛読いただいてまいりましたが、ターゲットとなる20代を取り巻く環境、ライフスタイルが大きく様変わりしたことから、今後は、JJ公式サイト『JJnet』はもちろん、SNS、YouTubeをはじめとする動画制作を、より20代にマッチした形で展開していきます。なお、紙の雑誌としての『JJ』は、最も効果的な企画内容である場合、随時刊行いたします。

 今後とも皆さまのご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社光文社

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