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速報入電!! スズキ新型ソリオ 今秋フルモデルチェンジで発表発売!! – ベストカーWeb

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 両側スライドドアを持つ、スズキのプチバン、ソリオが3代目(ワゴンRソリオを入れると4代目)にフルモデルチェンジするというスクープ情報を、流通ジャーナリストの遠藤徹氏が入手した。

 約5年ぶりのフルモデルチェンジとなる、3代目ソリオはどんなモデルになるのか? 現時点でわかっている情報すべてをお伝えしていこう。

文/遠藤徹
写真/スズキ

【画像ギャラリー】マイナーチェンジでタンク廃止 トヨタルーミー/ダイハツトール兄弟を写真でチェック!


約5年ぶりのフルモデルチェンジ!


現行モデルのスズキソリオ

 スズキは2020年11月下旬にも、コンパクトサイズのプチバン「ソリオ」をフルモデルチェンジし、3代目にバトンタッチする。

 現行モデルのデビューは2015年8月26日だから、5年ぶりのフルモデルチェンジである。

 本来であれば今夏の8月下旬に発表、9月下旬の発売の予定で進行してきたが、コロナ禍の影響でサプライヤーからの関連パーツの供給が遅れ、約3ヵ月先送りされることになったようだ。

 さて、3代目となる新型ソリオはキープコンセプトながら、新開発のプラットフォームを採用し、ボディサイズは若干大きくなる。注目はクォリティアップを図り、上級へシフトすることだ。


現行モデルのソリオ。1.2Lのマイルドハイブリッドは91ps/12.0kgm+3.1ps/5.1kgm。フルハイブリッドは91ps/12.0kgm+13.6ps/3.1kgm

 搭載されるパワーユニットは、現行モデルの1.2L、直4ユニットを大幅に改良。

 現行モデルと同様、1.2L、直4ガソリンNAのほか、1.2Lのモーターアシスト方式のマイルドハイブリットと、EV走行可能な1.2Lのストロングハイブリッドの3種類のパワーユニットが用意される。駆動方式は各グレードにFF、4WDがラインアップ。

 マイルドハイブリッドはスタート時のEV走行モードの時間をさらに延長させることで、走りと燃費向上の両立を一段階引き上げる。

 ストロングハイブリッドも大幅改良する。現行モデルはストロングハイブリッドはCVTではなく、5段ロボタイズドMT「AGS」を採用していたが、このAGSは滑らかさや騒音で違和感があった。ラインナップは2WDだけだったが、新型では4WDも加えて、マイルドハイブリッドと同じCVTに1本化する。

 新型ソリオのグレード構成は標準のソリオといわゆるカスタム系のバンディットの2つのラインナップ。これも現行モデルと同じだ。


現行モデルのソリオバンディット

 現行モデルでは、フロントマスクを中心にエクステリアデザインを分けていたが、次期型ではこれに「クロス」もしくは「ギア」と呼ばれるクロスオーバーSUVテイストのグレードを加える見込み。

 ソリオとソリオバンディットとの違いについては、ソリオが大人しい印象の横線二段グリルと大型2灯式ヘッドランプ。

 これに対してバンディットは逆台形と台形グリルを組み合わせたグリル、横長異形ヘッドランプを採用していた。新型ソリオでも現行モデル同様、ソリオが普通の顔、バンディットが悪顔になるという。


新型ソリオのラインアップに加わるクロスオーバーSUVテイストのグレードはスペーシアギアのような丸目のライトを採用するという

 前述したクロスオーバーSUVテイストの新グレードは、スペーシアギアのような丸目2灯式ヘッドランプと縦線メッキグリルを採用。

 丸目のヘッドランプはハスラーやクロスビー、縦線のメッキグリルはSX4クロスやジムニーなどの意匠を想わせる顔立ちだという。

 室内はサイズアップによってたっぷりとした居住空間を確保。シートのアレンジメントもさらに多彩となり、使い勝手を大幅に向上。

 SUVテイストのモデルは荷室スペースの拡大とレジャー用品の積載性の良さを工夫したフック類の設置や濡れた荷物の積み込みに配慮した樹脂版の設置などで工夫している。

 安全対策は最新のデバイスを装備して、スズキ車のなかで最新レベルまで進化させている。

 衝突軽減ブレーキはステレオカメラ式から単眼カメラとレーダーの併用式に切り替えることで、夜間の人や自転車に対する検知機能を高め、予防安全を高めている。

 アダブティブクルーズコントロールはミリ波レーダー式の採用で、停止時まで作動して全車速に対応できるようになる。

 車線逸脱抑制システムは警報のみから、ハンドル操作も加える。ブラインドスポット、リアクロストラフィックの両警告、標識認識機能も新たに設定される。

1車種減ったルーミー/トール/ジャスティ3兄弟に追いつけるか?

 両側スライド開閉方式のトールワゴンはソリオが開拓したパイオニアだった。しかし、デビュー1年3ヵ月後の2016年11月9日にダイハツがトールを発売、トヨタへルーミー/タンク、スバルにジャスティとしてOEM供給したことで、ソリオの影が薄くなり、販売で大きく差をつけられた。

 2020年9月15日には、トヨタのタンクが廃止され、ルーミー/トール/ジャスエィの3車種となった。これら3兄弟に対して、3代目ソリオの登場で、どこまで復権できるか注目される。

 現行モデルはすでに2020年9月中旬現在、在庫一掃セールがスタートしている。ボディカラーのクラレットレッドメタリック、ファーベントレッド、スピーディブルーメタリックはひと足先に廃止となった。

 売れ筋モデルのソリオバンディットハイブリッドMVの見積書をとったが値引き額は下取り車なしで25万円程度だった。

 新型になれば、車両価格が10万円程度アップし、値引きは逆に10万円前後に引き締められる見込みである。

 2020年1~6月の新車販売台数ではルーミーが3万7622台、タンクが2万8458台、ソリオが1万9464台。

 直近の8月の販売台数ではルーミーが5617台、タンクが2792台、トールが103台、ソリオが2770台。

 ソリオは3代目となって、この差を詰められるのか、見ものだ。

証言1:首都圏スズキアリーナ店営業担当者

「ソリオは現行モデルでも人気が高かったが、モデルが古くなったので、ライバル車との競合では最近、負けるケースが目立ってきた。

 新型になれば商品力は大幅に向上するので、販売、人気は一挙に回復すると期待している。10月になれば具体的な商品概要が判明し、事前の予約ができるようになると予想している」。

【画像ギャラリー】マイナーチェンジでタンク廃止 トヨタルーミー/ダイハツトール兄弟を写真でチェック!

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