Home モデル 50年以上前の「ボーイング737」 現行モデルとは大違い ロングセラー機ゆえの大変身 – 乗りものニュース

50年以上前の「ボーイング737」 現行モデルとは大違い ロングセラー機ゆえの大変身 – 乗りものニュース

13 second read
0
14


日本でも世界でも見かけることの多いモデル、ボーイング737は、50年以上のロングセラーシリーズで、この初期モデルは現行のものとは大きく異なるデザインでした。いつ、どういった理由でそれが変わってきたのでしょうか。

「おにぎり形」エンジンとヒレが特徴のボーイング737

 世界の空港で最もよく見かける飛行機のモデルのひとつが、ボーイング737でしょう。もちろん日本でもこのモデルは強いシェアを持っており、JAL(日本航空)やANA(全日空)だけではなく、スカイマークなどの新規系航空会社や、スプリングジャパンなどのLCC(格安航空会社)でもこのモデルを用いています。

拡大画像

ANAのボーイング737-800型機。「ネクストジェネレーション」と呼ばれる737第3世代機のひとつ(2019年12月、乗りものニュース編集部撮影)。

 2020年4月現在、日本の航空会社で使用されているボーイング737は、737-800型機などのいわゆる「ネクストジェネレーション(Next Generation)」と呼ばれる第3世代のモデルで、これが日本、そして世界でも最も売れた737です。

 737の「ネクストジェネレーション」には、胴体の長さなどで分けられた4つのモデルがあるものの、共通するデザインの特徴があります。それは、正面から見たとき円形ではなく「おにぎり形」と称されることの多い、下部が地面に沿って潰れた形状になっているエンジン、そして垂直尾翼付け根の前方が魚のヒレのように伸びている「ドーサルフィン」です。

 この737シリーズ、初期モデルにあたる737-100、および-200型機の初飛行は1967(昭和42)年で、そこから世代に合わせた進化をしながら50年以上飛び続けている、世界でも屈指のロングセラー旅客機です。そしてこれらの初期モデルは、現行のものとは異なる見た目をしていました。

 初期のモデルでは、先述した現行モデルの「おにぎり形」エンジンはなく、細長いものが積まれています。そしてもうひとつの特徴である、大きなドーサルフィンがありません。



【写真】現行とは違う特徴アリの737初期モデル

Let’s block ads! (Why?)


Source link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Check Also

大島優子がインスタに真っ黒の画像を投稿 黒人死亡事件の抗議に賛同? – ライブドアニュース – livedoor

大島優子(31)が2日、自身のインスタグラムに真っ黒の画像を投稿した。 先月25日、米ミネソタ州で無抵抗の黒人 … …