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Dynabookがビジネス向けPCの新モデルを発表 第11世代Coreプロセッサ搭載の15.6型モデルなど – – ITmedia

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 Dynabookは3月2日、ノートPC「dynabook」とデスクトップPC「dynaDesk」の法人向け新モデルの受注を開始した。この記事では、モデルチェンジを実施する機種を中心に紹介する。

 なお、記事中の価格は全て税別となる。

dynabook BJ75/FS、BJ65/FS(新シリーズ)

 「dynabook BJ」シリーズは15.6型ノートPCの新シリーズだ。新しいボディーを採用し、Web会議のニーズの高まりを受けてWebカメラを標準搭載としたことと、光学ドライブレス構成も選択できることが特徴だ。最小構成の標準販売価格は「BJ65/FS」が32万6800円、「BJ75/FS」が39万1800円となる。

BJ75
新しいボディーを採用した「dynabook BJ65/FS」と「dynabook BJ75/FS」

 CPUは第10世代Coreプロセッサ(開発コード名:Comet Lake)で、BJ75/FSではIntel vPro対応のものを搭載する。BJ65/FSではComet Lakeアーキテクチャを採用するCeleron 5205Uも選択可能だ。

 メインメモリはDDR4-2666規格で、SO-DIMMメモリスロットを2本備えている。最大容量は32GB(Celeronモデルは16GB)となる。メモリの換装/増設は、ユーザーの手で行えるようになっている。

 ストレージは標準で500GBのHDD(SATA接続)を搭載しているが、オプションで128GB、256GB、512GBのSSD(PCI Express接続)に変更することもできる。ディスプレイはTFTカラー液晶で、解像度はHD(1366×768ピクセル)またはフルHD(1920×1080ピクセル)のいずれかを選択することになる。

 光学ドライブは、標準でDVD-ROMドライブが搭載されている。オプションでDVDスーパーマルチドライブに変更できる他、先述の通り「なし」にもできる。

 Webカメラは92万画素のものを搭載しており、オプションでWindows Hello対応の顔認証センサーを追加できる。Windows Hello対応の指紋センサーも搭載可能だ。

 ポート類は、左側面に電源入力端子、HDMI出力端子、USB 3.0 Type-C端子、USB 3.0 Type-A端子を、右側面にイヤフォン/マイクコンボジャック、USB 3.0 Type-A端子×2と有線LAN端子を備えている。本体正面にはSDメモリーカードスロットもある。USB 3.0 Type-C端子はUSB Power Delivery(USB PD)による電源入力と、DisplayPort Alternate Modeを使った映像出力にも対応する。

dynabook B55/HS、B45/HS

 「dynabook B45/HS」と「dynabook B55/HS」は、15.6型ノートPC「dynabook B45」「dynabook B55」両シリーズの新モデルという位置付けで、CPUを第11世代Coreプロセッサ(開発コード名:Tiger Lake)、または同アーキテクチャを採用するCeleron 6305に変更している。最小構成の標準販売価格はB45/HSが25万9000円、B55/HSが33万4800円となる。

dynabook B45/HSdynabook B55/HS
dynabook B45/HSとdynabook B55/HS

 メインメモリはDDR4-2666規格で、SO-DIMMメモリスロットを2本備えている。容量は標準で8GB(8GBモジュール×1)だが、カスタマイズで4GB(4GBモジュール×1)または16GB(8GB×2、Celeronモデルを除く)にもできる。最大容量は32GB(16GBモジュール×2)だが、ユーザーによる交換/増設はサポートしていない。

 ストレージは標準で500GBのHDD(SATA接続)を搭載しているが、オプションで128GB、256GB、512GBのSSD(PCI Express接続、512GBはCeleronモデルを除く)に変更することもできる。ディスプレイはTFTカラー液晶で、解像度はHDまたはフルHDのいずれかを選択することになる。

 光学ドライブは、標準でDVD-ROMドライブが搭載されており、オプションでDVDスーパーマルチドライブに変更できる。Webカメラ(約92万画素)や生体認証対応(顔認証ユニット、指紋センサー)は、オプション選択となる。顔認証ユニットを搭載する場合は、Webカメラと同時に選択する必要がある。

 ポート類は、左側面に有線LANポート、USB 3.0 Type-A端子×2とイヤフォン/マイクコンボジャックを、右側面にはSDメモリーカードスロット、USB 3.0 Type-A端子、USB4(USB Type-C)端子、HDMI出力端子、アナログRGB(D-Sub)出力端子と電源入力端子を備えている。USB4端子はUSB PDによる電源入力と、DisplayPort Alternate Modeを使った映像出力にも対応する。

dynabook S73/HS

 「dynabook S73/HS」は、13.3型モバイルノートPC「dynabook S73」シリーズの新モデルという位置付けで、CPUを第11世代Coreプロセッサに一新したことが特徴だ。最小構成時の標準販売価格は29万円となる。

dynabook S73/HS
dynabook S73/HS

 メインメモリはDDR4-2666規格で、モデルによって4GBまたは8GBのオンボードメモリを備える他、SO-DIMMスロットも1基用意している。オプションでオンボードメモリと同一容量のメモリモジュールを搭載して出荷することもできる。最大のメモリ容量は4GBオンボードモデルは20GB(4GB+16GB)、8GBオンボードモデルは24GB(8GB+16GB)だが、ユーザーによる交換/増設はサポートしていない。

 ストレージは256GBのSSD(PCI Express接続)を標準搭載しているが、オプションで128GBへの減量、512GBへの増量にも対応している。ディスプレイはTFTカラー液晶で、解像度はHDまたはフルHDから選択できる。フルHD液晶では、タッチ操作対応モデルとタッチ操作非対応のモデルの両方を用意している。

 Webカメラ(約92万画素)と生体認証対応(顔認証ユニット、指紋センサー)は、オプション選択となる。ただし、フルHD液晶のタッチ対応モデルでは、Webカメラと顔認証ユニットは標準搭載となる。

ポート類は、左側面に電源入力端子、USB 3.0 Type-C端子、HDMI出力端子、イヤフォン/マイクコンボジャックとmicroSDメモリーカードスロットを、右側面にUSB 3.0 Type-A端子×2と有線LAN端子を備える。USB 3.0 Type-C端子はUSB PDによる電源入力と、DisplayPort Alternate Modeを使った映像出力にも対応する。

 なお、S73/HSには7月をめどにワイヤレスWAN(LTE/3G通信モジュール)を搭載するオプションが追加される。

その他のモデルはOSを刷新して発売 一部には追加要素も

 今回発表されたモデルは、全てOSをWindows 10 Pro(64bit版)のバージョン20H2(October 2020 Update)をプリインストールする。

 以下の既存モデルについては、プリインストールするOSのバージョンを変更した上で継続出荷される。

  • dynabook B45/ES、B55/ES、B65/ES、B75/ES(15.6型ノート)
  • dynabook G83/HS(13.3型ノート)
  • dynabook P55/FS(15.6型ノート)
  • dynabook U63/FS(13.3型ノート)
  • dynabook V83/HS(13.3型2in1)
  • dynaDesk DT100/S(デスクトップ)

 ただし、G83/HSについてはIntel vPro対応CPUを備えるモデルが新たに追加される。また、V83/HSは4月をめどにワイヤレスWANを搭載するオプションが追加される予定となっている。

dynabook G83/HS
第11世代Coreプロセッサを搭載するdynabook G83/HSには、Intel vPro対応モデルが追加される


dynabook V83/HS
「5in1」をうたう2in1ノートPC「dynabook V83/HS」には4月をめどにワイヤレスWANオプションが追加される


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