Home モデル emma、『ViVi』専属モデル卒業 胸の内を語ったロングインタビュー全文公開:紀伊民報AGARA – 紀伊民報

emma、『ViVi』専属モデル卒業 胸の内を語ったロングインタビュー全文公開:紀伊民報AGARA – 紀伊民報

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 モデル・女優のemma(26)が、専属モデルを務める女性ファッション誌『ViVi』(講談社)から卒業することになり、23日発売の5月号の表紙に登場。誌面では15ページの大ボリューム特集が掲載され、卒業への思いを語ったロングインタビューの全文がORICON NEWSで特別公開された。

【表紙写真】花に囲まれて…大好きな『ViVi』を卒業するemma

 カバーストーリーのラストシュートでは、モデルになることを後押した恩師でもあるフォトグラファー藤田一浩氏が最後の撮影を担当。emmaの新たな門出を祝うように、撮影日は晴天。清々しくも、美しく、はかないemmaの表情を捉えた。特集ではこれまでemmaが飾ってきた表紙や特集のプレイバック、盟友・八木アリサや後輩モデルの愛花との対談、ViViモデルからemmaへのメッセージ、emmaからViViモデルへのメッセージ、読者へ向けてのメッセージなど、さまざな企画が詰め込まれた構成になっている。

 ロングインタビューでは、ViViモデルになったときの率直な思いや、加入後の悩み、モデやスタッフとの関係性、愛するViViへの思いなどをたっぷり語った。

●emmaインタビュー全文(『ViVi』5月号より)

最初から「モデルになるならViViモデル」しか頭になかったんです。幼い頃からの“ハーフ”っていうコンプレックスをゼロにしてくれたのが長谷川潤ちゃんで、その潤ちゃんが出ているViViが大好きだったから。だからね、専属モデルが決まった時、ネガティブな意見が多かったことにすごく違和感があったの。「もったいないよ」なんて言う人もいて、うるさいよ!って思ってた。当時の私は、ViViに憧れていた普通の女の子。せっかく夢を叶えたのに、なんでみんなそんなこと言うの!?って。その現実とのギャップは、やっぱりちょっと苦しかった。

で、入ったら入ったで、圧倒的存在感の“やぎたま”(※八木アリサ&玉城ティナ)がいて。組みの撮影でも、そんな2人とどう絡んでいいかわからなくて悩んだし、私自身まだうまくできてもいないのに「なんで私が扉ページじゃないの!?」って家でめっちゃ拗ねたりもしてました(笑)。若いよね、今思えばね。だから、初めてピンで表紙を飾れた時は嬉しかったなー。表紙をやることが目標だったし、ViViの表紙は頑張った人だけが勝ち取れるものだと思っているから。すごく誇らしかった。

そんな風に、ただの負けん気がだんだん自信へと変わっていって、“おしゃれ番長”なんて呼んでもらえるようになってからは、もっとViViをこうしたいっていう欲も出始めました。自然と意見を求められることが増えて、責任感も生まれた。私が関わるからには世界一イケてる雑誌にしたいって本気で思ってた。ちょうどそのタイミングで自分の本を出版して、本を作ることの素晴らしさを知ったことで、ViViへの愛がまたどんどん深まっちゃったりもして……。編集のみなさん、私、こだわり強くてごめんなさい(笑)。

でもね、「自分はメジャーだ」なんて思ったことは今も昔も一度もないし、いつだって悩みと背中合わせではあったの。自信をくれたのはViVi Night。びっくりするくらいの歓声を浴びるたび、それが私のチカラになりました。みんなが私をViViモデルとして認めてくれてることに感動したし、アットホームなあたたかさに幸せを感じた。回数を重ねるごとにViViが好きになって、いつもひそかに泣きそうでした(笑)。特に思い出深いのは台湾でのViVi Night。実はその頃から卒業を意識していたんだけど、ステージでの一体感に仲間意識が芽生えて、モデルやスタッフみんなを愛おしく感じて「もうちょっとViViモデルでいたい、いよう!」って思ったんだよね。

パリコレに行き始めたのも、自分にもっと自信をつけるためです。やっぱり私にはファッションしかなかったし、強みを伸ばしたいと思ったから。わからないことだらけの一人旅は、挫折だらけでいっぱい泣いたけど、でもおかげで視野も広がったし、強くなれたと思う。好きな服の幅もぐんと広がって、女っぽい着こなしにハマっていたのはご存知の通り。emma旅企画を作ってもらったり、コレクション速報企画に呼んでもらえたことも嬉しかったな。思えばViViはいつだって私の行動を応援してくれてた。ありがたいなあって思う。

そんな“もっともっと病”な私の、最大の決断が今回のViVi卒業です。決断にはなかなかの勇気が必要でした。でも、いざ卒業を発表したら「私きっかけでViVi読者になった」っていう声がすごく多くて、もうそれが本当に嬉しくて。自分が入った意味があった、ViViモデルで本当に良かったって思いました。恩返しできたかなって。だって今までは恩恵を受けるばかりだったから。

ViVi以外の現場で「服を見せるのが上手」って褒めてもらえることが増えたのも、すべてはViViのおかげなんです。プライベートでは一生着ないであろう服も何枚も着たし、カット数も多いし。瞬発力は絶対ViViで鍛えられた。ViViが私を、プロのモデルにしてくれ
ました。

改めて私はViViが大好き! ViViモデルは世界一可愛い! 一人ひとりの個性を大事に、いつまでも最強の雑誌でいて欲しいって思います。みんながバチバチライバル心を燃やしながら高め合っていって欲しい。キャラ渋滞、キャラぶつかり合いのまま、ViViって濃いなーって感じで、ずっと進化していって欲しいんです。

……この前ね、昔よくお仕事していたヘアメイクさんに偶然会って「emmaちゃんて、ずっとViViモデルになりたいって言ってたよね。本当になったね」って言われてジーンとしちゃった。そう、憧れ続けたViViから、なんと卒業なんです、私! 寂しさはあるけど、悔いはナシ。ViViモデルとしての役目は果たせたと思っているし、やったー、私、頑張ったぞー!という感じ。みんな、今まで本当にありがとう。私、笑顔で旅立ちます▽(=ハート)。

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