Home モデル iPhone Xは16%、過去モデルがiPhone売上の40%を占める?市場調査会社のレポートが発表

iPhone Xは16%、過去モデルがiPhone売上の40%を占める?市場調査会社のレポートが発表

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様々な報道で販売不調が伝えられているiPhone X。2017年9月~12月、発売後の最初の3ヶ月では20%だったiPhone全体売上に占めるシェアが、その後の3ヶ月で16%まで低下したとのデータが出ています。

とはいえ、今四半期(2018年4月~6月)のシェアは16%を大きく下回る見込みはないとのこと。CIRPの共同設立者Josh Lowit氏は「この四半期(1月~3月)は、通常は最新機種ローンチ後かつ顧客が新モデルを予想し始めて売上が減速する前の、iPhoneの需要ベースラインを示すもの」と述べています。

つまりiPhone Xの16%という数字は、最初の興奮が冷めたあとの「落ち着いたシェア」ということです。

その一方で最新モデル全般について、iPhone販売に占めるシェアの低下は明らか。2017年の同四半期においては、その時点で最新モデルだったiPhone 7と7 Plusは売上高の68%に上っており、今年(3機種の合計で60%)は8%もの減少を見せています。

その分だけ伸びているのが、前年までの旧モデル。2018年1~3月にはiPhone 7と7 Plusは合わせて約20%、より過去の機種であるiPhone 6および6S Plusは売上高の13%を占めており、発売2年目を迎えたiPhone SEも8%と健在です。

先のJosh Lowitz氏いわく「(iPhoneは)8つのモデルが販売中で、最新のもの(iPhone X)は1000ドル近くもする。消費者は同じような多くの機能が使える、より古くて安価なモデルを求めているようです」とのこと。

iPhone XはOLEDパネルや顔認識のFace IDなど先進機能を備えているものの、国内価格でスマートフォン分割払いの審査が厳しくなるといわれる10万円超えなどハードルが高く「資金に余裕がある新しもの好き」以上には普及しにくいのでは、との声もあります。

たびたび噂になっている2018年の次期iPhoneのうち、6.1インチのLCDモデルは550ドルからの廉価版になるとの予測も流れています。「1~2年前の旧機種でも十分に高性能、安い方がいい」の壁を破るためにも、アップルには価格面で奮闘を期待したいところです。

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