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PalmブランドのスマホがFCCを通過。Android 8.1のエントリーモデル?

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往年のガジェットファンには懐かしい、Palmブランドのスマートフォンが近々復活するかもしれません。連邦通信委員会(FCC)、およびWi-Fi AlianceでPalm Ventures GroupのAndroidスマートフォン「PVG100」が認証を取得しました。

Palmが2018年に復活するとの話は、現在Palmブランドを所有するTCLのマーケティングマネージャーがテックメディアのAndroid Planetとのインタビューで語ったとして話題になったことがあります。今年3月には、米Verizon向けに発売されるとの情報も出ていました。

あらためてPalmについて確認しておくと、Palmはスマートフォンの前身とも呼ぶべきPDA全盛期に栄華を誇ったメーカー。そのデバイスに搭載されていたPalm OSは多くのメーカーで採用されており、ソニーの出したClieもPalm OSを搭載していました。

Palm OSの開発は2002年に分社独立したPalmSourceに移り、日本のACCESS Systemsが吸収。本家Palmでは、2009年に新OS「webOS」を搭載したPalm Pre(上図)をリリースしましたが、iPhoneやAndroidの波に飲まれ、2010年、HPに買収されました。

その後、webOSは2013年にLGが事業を買収。LGの薄型テレビ等、スマート家電にwebOSが採用されているほか、今年3月にはオープンソース版も発表されています。また、Palmブランド自体は2014年にTCLが買収していました。

あらたに見つかったPVG100に話を戻すと、Android 8.1を搭載すること以外、仕様については分かっていません。ただ、Wi-Fi認証では2.4GHz帯のみ認証を取得しており、5GHz帯には非対応。このため、エントリーモデルの端末と考えられます。

最近では、TCL同様、Nokiaブランドの使用権を獲得したHMDが往年のNokia端末を復刻させていることもあり、Palm TreoやPalm Preの復活を期待したいところです。

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