Home モデル RAMを増量したNintendo Switch開発者向けモデルがリリースの噂 – Engadget日本版

RAMを増量したNintendo Switch開発者向けモデルがリリースの噂 – Engadget日本版

41 second read
0
136

Switch OLED

今週発表された新型スイッチこと「Nintendo Switch(有機ELモデル)」は有機ELディスプレイを搭載して画面サイズが7インチと広くなり、使いやすくなった背面スタンドの改良やドックに有線LAN端子搭載など様々な改良が施されています。その一方で任天堂公式に「新しいCPUもRAM増量もない」との声明が出されてスペック強化型のProモデルではないと明かされ、一部の失望を呼ぶことになりました。

そんななか、ゲームのハードウェア情報に詳しいDigita Foundryが、より多くのRAMを搭載した新型Nintendo Switch開発モデルがリリースされる予定だと伝えています。

有機ELモデルについては、「本当のアップグレードというよりも『Breath Of The Wild 2』の準備が整い、部品不足が解消されるまでの繋ぎの新製品」や「2022年に4K表示に対応した真のProモデルが出る」との説を唱えている専門家もいます

Digita Foundryは、この新型機を数か月前に予想しながらも、ファームウェアの分析から「新たな画面を搭載しながらもコアスペックは同じ」の改良型だと明らかになっていたと振り返っています。そうした有機ELモデルと次世代スイッチ(スペック強化型)の開発が混同されて、スイッチProモデルの噂が生まれたとしか考えられない、と述べています。

さらに任天堂はゲームメーカーに対して、ゲーム制作に必要な新たな開発キットや、新モデルに対応することを示すようアイコンを変更するような新たな技術的要件はないと説明しているとのこと。また公式の開発者向け資料でも、有機ELモデルで動作するゲームは、自らが標準モデル以外で動作していることをシステムに問い合わせる方法はないそうです。

それと合わせて、内部ストレージが32GBから64GBに増やされているが内部構造は基本的に変わりなく、SoCも従来モデルと同じ16nm+Tegra X1(コードネーム“Mariko”)が採用されているとのこと。つまり、今後ソフトウェアアップデートで有機ELモデルならではの新機能が追加されることはない、と確定した模様です。

ただしDigitalFoundryいわく、任天堂は開発者が新たな(有機EL)画面でゲームをテストする必要性を認識しているとのこと。そのため、従来の「SDEV」や「EDEV」に加えて、新たに「ADEV」という開発モデルを用意すると述べています。この「ADEV」は、他の開発モデルでは6GB、リテール(市販)モデルでは4GBに対し、8GBのオンボードRAMを搭載しているそうです。

この開発モデルの新型は、おそらく開発しやすい環境の改良版でしかないとも推測されますが、もしかしたらRAMを増量した、有機ELモデルとは別のProモデルも準備しているのではないかとの憶測も呼んでいるしだいです。

ハードウェアの改造を得意とするDigitalFoudryは、スイッチをオーバークロックして性能を65%改善することは可能で、画像がきれいになるとしつつも、ゲーム開発者がそれを実現するためのSDKは存在してないと述べています。

新たなドックには(排熱用の)通気口が設けられており、かすかな希望も示されてはいますが、「ゲーム側が新型モデルかどうかを問い合わせる手段はない」ということで、望みは抱かない方がよさそうです。

Source:Eurogamer

via:Wccftech

Adblock test (Why?)


Source link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Check Also

フォロワー26万人の美少女コスプレイヤー・紗愛「大事故だった初めてのコスプレ」 – マイナビニュース

キュートなルックスとセクシーなコスプレ写真でSNSを中心に人気を博す、Twitterのフォロワー数が23万人超 … …