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SAP、「SAP Cloud Platform」に新たな販売モデル–モバイル開発環境を提供開始

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 SAPジャパンは3月9日、「SAP Cloud Platform」の新しい販売モデルと最新のiOS向けSDKの提供を発表した。

 新しい販売モデルは、クラウド利用のためのクレジット取得を容易にし、利用可能なSAP Cloud Platformサービスを単一のプロビジョニングコックピットにより、すぐに有効化できる。さらに、クラウドクレジットの消費量と残量について定期的な測定からレポートを行い、詳細な会計分析を行うことで、ユーザーに各サービスの消費量を可視化する。SAP Cloud Platformの使用量について調査、テスト、価格確認、見積りは単一のサイト内で実できる。

 最新のiOS向けSDKである「SAP Cloud Platform SDK for iOS」は、Xcode統合開発環境やSAP Cloud Platform内の各種機能と、より緊密な連携を実現した。また、モバイルアプリからの画像認識など、SAP Leonardoサービス利用もサポートしており、アプリ内のSAP API Business Hubからアプリケーションプログラミングインターフェースを利用できる。さらに、SAP API Business Hubを使用してアプリを翻訳することも容易になった。

 また新しい分析コントロールにより、SAP S/4HANA、SAP Cloud Platform Big Data Services、SAP HANA ビジネスデータプラットフォームと連携し、モバイルアプリ内でリアルタイムのデータ分析と視覚化ができる。その他のアップデートでは、オンボーディングなどの管理業務のエンドツーエンドプロセスで、iOSデバイス機能を簡単に利用できるようになった。

 SAPジャパンでは今回の発表に伴い、新たなiOSモバイルアプリを2つ発表。SAP Insurance Sales Assistantは、保険代理店が360度の顧客ビューと業績KPIの概要を把握できるようにする。もう一つのSAP Asset Managerは、IoT基盤として作業指図や状態監視、材料消費、時間管理、故障分析を管理する。同アプリは、デジタルコアとSAP S/4HANAだけでなく、SAP Cloud Platformも利用する。

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