Home インスタグラマー YouTube の収益開示は、インスタグラムに圧力をかけるか? : クリエイターへの収益分配が進む可能性 – DIGIDAY[日本版]

YouTube の収益開示は、インスタグラムに圧力をかけるか? : クリエイターへの収益分配が進む可能性 – DIGIDAY[日本版]

19 second read
0
45

仮に満を持して、インスタグラム(Instagram)が広告収益をメディア企業や個人の動画クリエイターへ分配しはじめると決めるとすれば、それはYouTubeのおかげかもしれない。

YouTubeの広告収益は151億ドル

Googleの親会社であるアルファベット(Alphabet Inc.)は2月3日、YouTubeの広告事業の規模をようやく、ある程度明らかにした。アルファベットの報告では、YouTubeの2019年の広告収益は151億ドル(約1.6兆円)だったという。

アルファベットによる情報公開の翌日、ブルームバーグ(Bloomberg)は、Facebook傘下のインスタグラムは2019年に広告収益200億ドル(約2.1兆円)を達成したと報じた

インスタグラムは、YouTubeより広告収益が多いと報じられているだけでなく、プラットフォームでコンテンツを配信するクリエイターやメディア企業に、そうした広告収益の一部を分配していない。そこがYouTubeと違う。実際、YouTubeの広告収益の「大部分」はクリエイターとメディア企業の手に渡ると、アルファベットの最高財務責任者(CFO)のルース・ポラット氏は第4四半期の決算報告で述べた。

収益分配しないインスタグラム

インスタグラムがツールを提供してきたため、メディア企業やクリエイターは、マーケターが金を払うコンテンツを投稿できる。とはいえ、インスタグラムも、これらのマーケターがプラットフォーム上の広告として投稿を宣伝することを選んだときに利益を上げられるものの、そうした広告収益をメディア企業やクリエイターと分かち合っていない。

メディア企業やクリエイターは、インスタグラムなどのプラットフォーム企業に対して、YouTubeの例に従って、収益分配プログラムを導入するよう呼びかけてきた。こうしたコンテンツ制作者は、これらのプラットフォームに投稿するコンテンツがオーディエンスの獲得やつなぎ止めに役立ち、その結果として広告をもたらすと主張している。YouTubeやインスタグラムの広告事業の価値が相次いで明らかになったため、そうした嘆願が広がる可能性がある。

Tim Peterson(原文 / 訳:ガリレオ)

Let’s block ads! (Why?)


Source link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Check Also

チャンネル登録者数11万人の美容師YouTuber「!かがさん!」(OTONARI所属)が、NHK「あさイチ」に出演し、セルフカット術を紹介しました。 – PR TIMES

OTONARI所属の「!かがさん!」が5月18日(月)に放送されたNHKの「あさイチ」に専門家として出演しまし … …