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YouTuber「ほーみーず」が1年で40万人のチャンネル登録者を得た理由(週刊SPA!) – Yahoo!ニュース

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 2019年1月1日に活動を開始し、2020年5月にはチャンネル登録者数30万人、9月現在は約40万人の宮城県発YouTuber「ほーみーず」。大学4年生のちばしん(21歳)と、同い年のるかの2人組ユニットだ。

⇒【写真】ほーみーずのちばしん(左)・るか(右)

 米津玄師やあいみょんのヒット曲の“替え歌”や、学校生活や日常の“あるある”ネタで若者たちを中心に人気急上昇。最近ではAKB48の向井地美音が、自身が参加するYouTubeチャンネル「ゆうなぁもぎおんチャンネル」で「コラボしてみたいYouTuber」として名前を出した。さらに、元フジテレビアナウンサーの笠井信輔氏も闘病中にブログで紹介するなど知名度も上がってきた印象だ。

 そんなほーみーずは、たった1年でいかにしてチャンネル登録者数を40万まで伸ばしたのだろうか。その秘訣を2人に聞いた。

実力派ラッパーがYouTubeの世界ではラップを一時封印

 2人はもともと、中学の同級生だったそうだ。さぞかし当時から仲良しでよくつるんでいたのだろう……と思いきや、そうではないと話す。

ちばしん:実は中学時代はクラスが一緒になったこともないし、そこまで仲が良かったわけでもないんです。高校も別だったのですが、高校に入ってから僕はラッパーとして活動していて、るかもラップが好きだったことから何人かでよく遊ぶようになりました。

 あるとき、ちょうど2人とも新しいことを始めたいと思っていて。偶然2人ともYouTubeが好きだったことから『YouTubeやってみる?』という流れになりました。特に東海オンエアが大好きだったので、最初は東海オンエアみたいな企画を2人でわいわい楽しくやるYouTuberを目指していました。

 ちばしんは、ラップ選手権で優勝するほどの腕前を持つラッパーであり、共通の趣味である「ラップ」と「YouTube」が2人を結びつけた。そうして結成された「ほーみーず」。このユニット名の由来は、ヒップホップのスラングで「地元の仲間」という意味。誰でも覚えやすく親しみやすいように表記はひらがなにした。

ちばしん:最初の頃の動画は、得意のラップを活かし『2人でラップ対決』なんてのもやってみたのですが、反響はあんまりなかったですね。ほとんど再生されず……そこで、どのような動画がYouTubeではウケるのか模索する中で初めて“替え歌”を作ったのが3本目の動画『米津玄師「Lemon」をYouTuberの名前で歌ってみた』でした。

 この動画は当初ぜんぜん再生数が伸びなかったものの、数か月後に公開した『あいみょん「マリーゴールド」をYouTuberの名前だけで歌ってみた』がTikTok経由でバズってから急激に再生数が伸びたという。「どの動画がいつ、どんなきっかけで伸びるのかわからないのもおもしろい」と2人は目を輝かせた。

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